せたまち3班
せたまち2班
大学のテストも終わり、夏休みに入りました。みなさん夏休みは何か予定ありますか?^^
せたまち2班の活動は、世田谷区若林の活性化活動を行っています。松陰神社と三軒茶屋に挟まれて埋もれがちな若林をどうやってみなさんに魅力を伝えられるかが私たちの目標です。
若林にある“Cafe Steps”の藤崎さん、アートギャラリー“Setagaya 233 Gallery”中根さんにご協力していただき、若林のマップを作っています。
まずは、国士舘生をターゲットにし、若者が若林を訪れてもらえるようにしたいです。
せたまち1班 活動報告!!
今回ブログを担当させていただくせたまち1班の野田です。
大学の前期も後半になり、テスト勉強やコロナのワクチンの話で忙しくしています。そんなこんなで今回はせたまち1班の活動紹介をしていきます。
せたまち1班では世田谷区の地域活性化活動を毎年行っています。昨年の先輩方はほとんどをオンラインでやっていたことや、感染症拡大の影響もあり、イベントへの参加や直接地域の方とお会いすることなどができなかったそうです。今年もイベントなどに参加することができるかはまだ未定となっています。
そんな中で今年も世田谷観光物産株式会社の本田さんご協力のもと、新商品開発をさせていただくことで話を進めています。
商品の内容としては、世田谷通りの有名なスポットのキャラクターを作り、出来事などを結びつけて紹介するような商品を考えています。
今後は、パッケージを中心に案をまとめていこうと思います。
2021年度もよろしくお願いします!
今回ブログを担当させて頂くのはプラン3班の宮崎です。
今回から4年生から引き継ぎ、3年生が担当させて頂きます!
至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
今年のゼミ活動では、例年通り世田谷区内の方々から協力を頂いて地域活性化を行う、せたまち班が3グループとビジネスプランコンテスト入賞を狙う、プラン班の3グループの計6グループで活動していきます!
せたまち班では今年は大きな動きがあるかもしれません!!!
先日もTBSテレビ「王様のブランチ」にて松陰神社駅周辺が特集されていたように世田谷区がホットスポットになってきています!
ゼミ内でも人気に火をつけるアイデアがたくさん生まれていますので、ご期待ください!
一方、ビジネスプラン班はかなり苦戦している班が多いのかもしれません、、、
しかし各班、SDGsを意識した社会性を意識するものや、高齢社会に見合ったプランがあり完成形は非常に良いものとなると思いますので、こちらもご期待ください!
<お知らせ>
また今年からの活動としてインスタグラムを開設しました!
ゼミの活動はもちろんの事、ゼミ生の日常や国士舘生、就活生に役立つ情報を発信していきますので、気になりましたらフォローお願いします!!!
インスタURL→ https://www.instagram.com/kokushi_entre2021/
<今後の更新予定>
7月5日(月) せたまち1班活動紹介
7月19日(月) せたまち2班活動紹介
8月2日(月) せたまち3班活動紹介
2週間おきですが情報たっぷりでお伝えしていきますのでよろしくお願いします!
纏まりのないブログでしたが最後までお読みいただきありがとうございました!
3年生 ゼミ活動 デパ地下の豆知識
こんにちは!
今回ブログを担当させていただきます、ビジネスプラン1のリーダーを担当している3年の田村です。
春期に続いて秋期も原則オンライン授業になり早2週間が経過しました。大学生活も後半になり今後の進路を考えていかなくてはいけない時期になってきているので休み気分の気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います!
さて、今回は私たちのプランのテーマであるデパ地下に関する豆知識をお伝えしたいと思います。
私たちのプラン1はビジネスプランコンテストに出場するためグループ4人でビジネスプランを制作しています。
前回軽く説明をしましたが、私たちプラン1はデパ地下お惣菜居酒屋というプランを作っています。
ところで、皆さんはデパ地下について知っていますか?
デパ地下はデパートの地下食品売り場の略で品質の高い惣菜や弁当、スイーツやフルーツ、そして日本酒や焼酎の他ワインなどのお酒を扱っていて、まさに食のワンダーランドのような場所なのです!
・なぜデパ地下が地下にあるのか?
→最大の理由は、食品売り場に欠かせない水道やガス、電気などの配管・設備が上階よりずっと低コストで済むからです。また、売り場拡大のためでもあるそうです。
・においの影響を避けるため
食品にはさまざま香りがありますが、それらのにおいを不快に感じないのは食品売り場だからこそ。
洋服や靴売り場で食品のにおいがしたら嫌な気持ちになるし、商品ににおいが移る可能性もあります。
客力のある商品を下の階に置けば、お客が上のフロアにも足を向けることが期待できる。これを「噴水効果」と言い、デパートの他の商品のついで買いを狙っているのです。この心理的な要素を知ったとき、とても納得しました。私自身も地下に食品があるデパートに行ったときに上層階に無印良品やユニクロがあり、ちょっと見ていこうとなったことがあります。
こうやって調べていくと意外な事実を知ることが出来て面白いですよね。
もう少し某ウィルスが落ち着いたらデパ地下巡りをしてみたいなと思います。
以上デパ地下に関する豆知識の紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございました。