7月8日 世田谷七夕まつり
せたまち2、始動。
今回ブログを担当する、「せたまち2」3年の弦間です。
よろしくお願いします!
早速本題に入りたいところですが、、、その前に。
初めてご覧になる方に、冒頭に書いてある「せたまち2」とは何かと説明しますと...
私たちFTアントレゼミは大きく分けて2種類のグループに分かれています。
1つ目はビジネスプランを作る「プラン」。
2つ目は世田谷区の地域活性化を図る「せたまち」。
更にそこから細かく、プラン1..プラン2...せたまち1...せたまち2....といったように分かれています。
そんなわけで今回は...
その中の「せたまち2」である私たちが地域活性化の取り組みとして行った物産展の様子を紹介します!!
タイトルにもあるように
私たちせたまち2は7月8日に世田谷区若林で行われた七夕まつりに参加させていただきました!
この中で私たちは先頭の方にスペースをいただきました!
(写真は準備中の様子)

お祭りということもあって地元の子供たちもたくさん来ていて、賑わっていました!(自分たちにもこんな時期があったなぁとしみじみと感じました(笑))
こちらは物産展で販売したものです!

昔ながらのガラス瓶に入ったラムネ60本
世田谷みやげのどうぶつまんじゅう80個
沖縄の塩を使った黒蜜かりんとう20袋
この3つを販売しました。
そしてなんとありがたいことに....完売することができました!!
買っていただいた方たちに改めてこの場を借りて感謝を伝えたいです..。
お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!!
今回の物産展では初めてということもあり商品選びや資材やブースの準備等に思っていたよりも手間取ってしまいました...。
物産展はこれからも行っていくので今回の反省点を生かしてより計画的に、スピード感を持って行動できるようにしていかなければならないなと思います...!
一方でこういったお祭りなど人が多く集まるイベントは人との繋がりや触れ合うことの温かさを直に感じられ、とても良いものだなぁ...と月並みではありますが改めてそう感じました!!
次回は9月に三軒茶屋のキャロットタワーで行われるアートフリマに参加させていただく予定です!
そこからせたまち2の活動は本格的に忙しくなってくるので来たるべき日に備え、今はしっかりと単位取得に集中したいと思います。笑
最後までご覧いただきありがとうございました!!
.
Japan Business Model Competition 2018
こんにちは。3年の武川凌大です。
私達プラン1は、3月3日に行われた「Japan Business Model Competition 2018 」(以後JBMC)のセミファイナルに参加してきました。
その結果報告をさせて頂きます。
まずJBMCについて軽くご説明します。
JBMCは世界最大のリーンスタートアップ式ビジネスプランコンテストであるIBMC(インターナショナル・ビジネスモデル・コンペティション)が日本で唯一認めるオフィシャル大会です。
IBMCには、日本を含めアメリカ、ヨーロッパ、アジアにまたがる主要な大学、大学院、博士課程の学生ら約6000チームが参加し、スタートアッププランの世界一を目指します。(ホームページより一部抜粋 JBMC)
JBMC優勝者チームには、日本代表としてアメリカで開催されるIBMCに参加できる権利が与えられ、世界で注目される足がかりにもなります。
実際にJBMCは、私達がこれまで参加してきた横浜ビジネスプランコンテストや、キャンパスベンチャーグランプリなどとは異なり、よりグローバル色が強い大会だと個人的に感じました。参加者にも日本の大学に在籍する外国人の方が何人かおり、懇親会でも英語が飛び交っていました。
私達が進出したセミファイナルは全19チームで、その中から10チームがファイナルへ進みます。
チームの半数以上が地方から参加していて、全国的な大会なんだと改めて感じさせられました。
また、ブルネイ工科大学から参加している方々もおり、国際色豊かで驚きました。
なにより驚いたのが大学レベルの高さですね。
京都大学などの地方の国立大学や、早稲田大学大学院、学習院大学など軒並み高学歴で、会場に到着してから萎縮の連続でした。
しかしよく考えれば、同じステージに立てていることはとても光栄なことであり今後の自信にも繋がります。
とても勉強になる空間でした。
そして、一番重要な私達の結果なのですが...
「落選」
残念ながらファイナル選出とはなりませんでした。
応援していただいたゼミのみなさん、ありがとうございました。
プラン1としてはこれまで大会に出た経験などは無く、初めての事ばかりでした。ゼミの方々以外の場所で披露する事もほとんど無く、ましてや正式な大会の審査員の前ともなると大変緊張しました。
発表の方は練習もしていたので失敗は全く無かったのですが、質疑応答は相当な時間をかけて準備しなければならないモノなんだとやっと学びました。
質問時間が10分もあるのでかなり堪えます。
準備していた質問以前の問題を指摘され、気付く事が沢山ありましたし、正直終わった後は落ち込みました。
しかし、この挑戦が無ければそこに気付くことも無かったでしょう。「トライアンドエラー」とは最近よく言われますが、まさにそれだなと感じました。
おそらくこれで、3年時のグループ活動は終わりになります。みなさんお疲れ様でした。
新しく3年生になるみなさんはこれから忙しくなってくるとは思いますが頑張ってください。
最後に当日の写真を掲載します。
残念ながら私達の発表中の写真は撮ることができませんでした。

全グループ発表後に行われた株式会社バックテック代表取締役社長 福谷 直人氏の講演

懇親会前の休憩時間 左から額田 土屋 田辺 武川
みなさん花粉症には気をつけてください。
以上になります。ありがとうございました。
私達プラン1は、3月3日に行われた「Japan Business Model Competition 2018 」(以後JBMC)のセミファイナルに参加してきました。
その結果報告をさせて頂きます。
まずJBMCについて軽くご説明します。
JBMCは世界最大のリーンスタートアップ式ビジネスプランコンテストであるIBMC(インターナショナル・ビジネスモデル・コンペティション)が日本で唯一認めるオフィシャル大会です。
IBMCには、日本を含めアメリカ、ヨーロッパ、アジアにまたがる主要な大学、大学院、博士課程の学生ら約6000チームが参加し、スタートアッププランの世界一を目指します。(ホームページより一部抜粋 JBMC)
JBMC優勝者チームには、日本代表としてアメリカで開催されるIBMCに参加できる権利が与えられ、世界で注目される足がかりにもなります。
実際にJBMCは、私達がこれまで参加してきた横浜ビジネスプランコンテストや、キャンパスベンチャーグランプリなどとは異なり、よりグローバル色が強い大会だと個人的に感じました。参加者にも日本の大学に在籍する外国人の方が何人かおり、懇親会でも英語が飛び交っていました。
私達が進出したセミファイナルは全19チームで、その中から10チームがファイナルへ進みます。
チームの半数以上が地方から参加していて、全国的な大会なんだと改めて感じさせられました。
また、ブルネイ工科大学から参加している方々もおり、国際色豊かで驚きました。
なにより驚いたのが大学レベルの高さですね。
京都大学などの地方の国立大学や、早稲田大学大学院、学習院大学など軒並み高学歴で、会場に到着してから萎縮の連続でした。
しかしよく考えれば、同じステージに立てていることはとても光栄なことであり今後の自信にも繋がります。
とても勉強になる空間でした。
そして、一番重要な私達の結果なのですが...
「落選」
残念ながらファイナル選出とはなりませんでした。
応援していただいたゼミのみなさん、ありがとうございました。
プラン1としてはこれまで大会に出た経験などは無く、初めての事ばかりでした。ゼミの方々以外の場所で披露する事もほとんど無く、ましてや正式な大会の審査員の前ともなると大変緊張しました。
発表の方は練習もしていたので失敗は全く無かったのですが、質疑応答は相当な時間をかけて準備しなければならないモノなんだとやっと学びました。
質問時間が10分もあるのでかなり堪えます。
準備していた質問以前の問題を指摘され、気付く事が沢山ありましたし、正直終わった後は落ち込みました。
しかし、この挑戦が無ければそこに気付くことも無かったでしょう。「トライアンドエラー」とは最近よく言われますが、まさにそれだなと感じました。
おそらくこれで、3年時のグループ活動は終わりになります。みなさんお疲れ様でした。
新しく3年生になるみなさんはこれから忙しくなってくるとは思いますが頑張ってください。
最後に当日の写真を掲載します。
残念ながら私達の発表中の写真は撮ることができませんでした。

全グループ発表後に行われた株式会社バックテック代表取締役社長 福谷 直人氏の講演

懇親会前の休憩時間 左から額田 土屋 田辺 武川
みなさん花粉症には気をつけてください。
以上になります。ありがとうございました。
7月8日 ☆笑顔屋☆
こんにちは( ̄^ ̄)ゞせたまちⅡの大滝です。
大変遅くなってしまいましたが、7月8日の笑顔屋の活動を報告させていただきます!
我らがせたまちⅡグループのリーダー野口君の当日のさわやかな笑顔から失礼いたします。

今回は笑顔屋として二回目の出店となり、単体としては初めての出店となりました。
7月2日の七夕祭りでの反省を活かし、地域の方々にこの商品がどういったものなのかを伝える方法、私たちが作った笑顔になれる宣伝ポップをどうやったら見てもらえるか。
この二つを改善するために改善策を考え、考えぬいてついに見つけ出しました!!
通りかかるお客様に挨拶や会話といったコミュニケーションをとっていくことです!
買ってもらえなくてもいいから伝えたいことを伝える。私たちの想いを伝えることが一番大切なんだと!!!
この改善策を行ったところ、商品の良さを伝えることができ、また笑える宣伝ポップを見てクスッと笑ってくれるお客様が何人もいました\(^o^)/
このことより、私たちがコンセプトとしている「笑顔」をお客様に届けることができました☆彡
商品もほとんどが完売するほどの大盛況でした(*´v`)
次回は9月9日に笑顔屋が出店予定ですので、多くの方に会えることを楽しみにしています^‐^
笑顔屋開店前の集合写真

看板娘たち
大変遅くなってしまいましたが、7月8日の笑顔屋の活動を報告させていただきます!
我らがせたまちⅡグループのリーダー野口君の当日のさわやかな笑顔から失礼いたします。

今回は笑顔屋として二回目の出店となり、単体としては初めての出店となりました。
7月2日の七夕祭りでの反省を活かし、地域の方々にこの商品がどういったものなのかを伝える方法、私たちが作った笑顔になれる宣伝ポップをどうやったら見てもらえるか。
この二つを改善するために改善策を考え、考えぬいてついに見つけ出しました!!
通りかかるお客様に挨拶や会話といったコミュニケーションをとっていくことです!
買ってもらえなくてもいいから伝えたいことを伝える。私たちの想いを伝えることが一番大切なんだと!!!
この改善策を行ったところ、商品の良さを伝えることができ、また笑える宣伝ポップを見てクスッと笑ってくれるお客様が何人もいました\(^o^)/
このことより、私たちがコンセプトとしている「笑顔」をお客様に届けることができました☆彡
商品もほとんどが完売するほどの大盛況でした(*´v`)
次回は9月9日に笑顔屋が出店予定ですので、多くの方に会えることを楽しみにしています^‐^
笑顔屋開店前の集合写真

看板娘たち

1月21日(土) 世田谷まちなか観光メッセ
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今回のブログを担当します。せたまちの仲です。
1月21日に世田谷区の三軒茶屋駅にありますキャロットタワーにて、
世田谷まちなか観光メッセが開催されました。
会場内では、せたがや土産や町歩きプランの発表、各団体の体験教室、飲食の販売、評議会、ゆるキャラとの交流など様々なコーナーが設けられました。

僕たちせたまちはせたがや土産の集積・販売と若林踏切にて行っているTNAKA屋☆を臨時開催いたしました。

任されているせたがや土産の宣伝をしつつ、もちろん僕たちが用意した商品を宣伝しました。普段開催している若林駅とは違い、様々な世代のお客様が多く来場されている印象を抱き、商品説明するさいには様々な言葉を使い接客致しました。最終的に完売まではいきませんでしたが、多くの方に御購入していただきました。
今回、開催して感じたことは、販売中のPOPのわかりやすさが足りなかったことです。
接客中にお客様からどこの団体なのかとういう質問が多く、来場されたお客様が販売している僕らが国士舘の学生であるという認知度が低かったのではないかと思いました。
次の機会では一目で『誰が、何を、どうして』売っているのかわかるようなPOP作り、より多く人々を集客し販売していきたいと思います。
次回第3回を2月18日(土),若林踏み切り近くにて開催致します。お待ちしております!!
最後に当日TANAKA屋☆を開催するにあたって、協力していただきました、産業振興公社様には感謝申し上げます。これからも御助力のほどよろしくお願い致します。
第2回TANAKA屋☆
みなさんこんにちは!!せたまちグループの望月です。
今月の13日に開催しました、
第2回TANAKA屋☆
について報告させてもらいます。

今回は、前回の反省点を踏まえてバージョンアップした
TANAKA屋☆となって出店しました。
前回のように雨も振らず、天候に恵まれた1日でした。
前回は、私の地元でもある静岡県の商品を集めましたが、
今回は、せたまちグループのメンバー5人の出身地に関連した
商品を販売しました。
どこの地域かというと、
千葉県、福井県、静岡県、京都府、中国、文字色
の商品を集めました。


前回とは違って、どの商品も順調に売れていき無事に、
「完売」
することができました!!

今年度のせたまちグループとしては、最後の物産展になりましたが、
この活動は継続的に続けて行くことで意味があります。
新たに後輩たちがゼミに入ってきましたが、
この活動を引き継ぐことで、TANAKA屋☆を
もっと大きなモノにして欲しいと思っています。

以上、せたまちグループ望月でした。
今月の13日に開催しました、
第2回TANAKA屋☆
について報告させてもらいます。

今回は、前回の反省点を踏まえてバージョンアップした
TANAKA屋☆となって出店しました。
前回のように雨も振らず、天候に恵まれた1日でした。
前回は、私の地元でもある静岡県の商品を集めましたが、
今回は、せたまちグループのメンバー5人の出身地に関連した
商品を販売しました。
どこの地域かというと、
千葉県、福井県、静岡県、京都府、中国、文字色
の商品を集めました。


前回とは違って、どの商品も順調に売れていき無事に、
「完売」
することができました!!

今年度のせたまちグループとしては、最後の物産展になりましたが、
この活動は継続的に続けて行くことで意味があります。
新たに後輩たちがゼミに入ってきましたが、
この活動を引き継ぐことで、TANAKA屋☆を
もっと大きなモノにして欲しいと思っています。

以上、せたまちグループ望月でした。