8月30日 活動報告
こんにちは。
プラン2の山田です。
30日のゼミ活動の報告をさせていただきます。
内容は、
1.ゼミ旅行北海道の行程
2.プラングループとせたまちグループのプレゼンテーション
3.4年生卒論途中経過発表
4.北海道での企業訪問先「ラッキーピエロ」の社長王さんの本(美味しい、楽しい、感動があるから、お客様は来てくれる)の勉強
でしたが、時間が足らず2まででした。
では、報告させていただきます。
1.ゼミ旅行 北海道の行程確認
9月10日から私たちft-entreゼミでは北海道へ研修旅行へ行きます。
札幌-小樽-余市-ニセコ-函館を3日間で回ります。
正直、ハードスケジュールだと思います。笑
ですが、3日間を無駄にしない分単位のスケジュールには感動しました。(本当です)
企業訪問先が5つもありますからね。
北海道の良いところ、訪問先の企業様の良いところをたくさん見つけて東京に持って帰りましょう!
2.プラングループとせたまちグループのプレゼンテーション
18日にインナー大会の出場権をかけたゼミ内選考があります。
ゼミメンバーの前でプレゼンテーションをし、先生と先輩方にアドバイスをいただきました。
最初に8月28日に経営学ゼミナール研究発表会を行なった時と同様のプレゼンテーションを2つのせたまちグループから聞きました。
1度発表会を経験していることから、パワーポイントの作成と話す内容について考えられていて良かったと思います。
ただ、厳しい意見が多かったですね。
「パワーポイントが面白くない」
「話の内容が伝わらない」
「紙を見て話さない」
などなど、、
改善点がたくさん見つかりましたね。
18日までに再調整しましょう。
続いて、まだプレゼンテーションをしたことのないプラングループ3つの発表です。
プラン1とプラン2はまだプレゼンテーションが完成しておらず、未完成のパワーポイントで話しの流れの解説をしてこれから進めていく上でのアドバイスをいただきました。
完成が間に合わず、遅れを取っていることをまじまじと感じたことと思います。
反省します。
しかし!プラン3は完成させてきましたね!
パワーポイントも面白くてもう一息!
というところでしょうか。
「パワーポイントの色を考えた方がいい」
「説明が分かりづらい」
などなど、、
アドバイスをいただきましたので良い改善に繋がることと思います。
選考会まであと少しです!
皆さん頑張りましょう!!
先輩方も卒業論文作成頑張ってください!
面白い内容のケースやプランを楽しみにしています。
以上で8月30日の活動報告を終わります。
インナー大会の準備も大変ですが、
まずは北海道楽しみましょうね!
では、ゼミメンバーの皆さん、10日9時!成田空港でお会いしましょう!
9時厳守ですよ〜笑
9月1日
8月も終わり9月になりました。今年は残暑が厳しくないことを祈っている、せたまちの橋本です。
今回のブログ担当になったけれど、書くネタをどうしようか迷っていました。((´・ω・`;))
なので、今回は僕が好きな特撮の中から「ウルトラセブン」の印象に残ったストーリーについて書いていきたいと思います。
まずは第十話 狙われた街 です。
この話はメトロン星人という宇宙人が侵略してくるというものなのですが、その侵略の方法がとても印象深いのです。
侵略するのに暴力を用いず人間同士の信頼感をなくさせ地球人を自滅に追いやっていく方法をとったのです。ここが他の宇宙人と違うと思います。もう一つ印象的なのは、ウルトラセブンとメトロン星人がちゃぶ台を挟んで向かい合うシーンがあることです。なかなかにシュールな光景ですね(笑)
次に 第四惑星の悪夢 です。
この話は目立つ怪獣がいるわけでも凶悪な宇宙人がいる訳でもありません。ただ、この話は印象に残ってしまったのです。
第四惑星に隊員2人が降り立つところから始まるのですが、そこはロボットが人間を支配している惑星だったのです。
この話は全体的にとても不気味な雰囲気に終始覆われています。今の社会はコンピューターが発達し、AIもほぼ人間と遜色ないほどに進化をとげています。
だから僕はこの話を今の社会が間違った方向に進んだIFの世界の話なのではないかと思っています。
まだまだおススメの話はあるのですが、ここらで幕引きとさせていただきます。
社会派な話がたくさんある「ウルトラセブン」機会があれば是非ご覧になってみてはいかがでしょうか?(-∀-)
今回のブログ担当になったけれど、書くネタをどうしようか迷っていました。((´・ω・`;))
なので、今回は僕が好きな特撮の中から「ウルトラセブン」の印象に残ったストーリーについて書いていきたいと思います。
まずは第十話 狙われた街 です。
この話はメトロン星人という宇宙人が侵略してくるというものなのですが、その侵略の方法がとても印象深いのです。
侵略するのに暴力を用いず人間同士の信頼感をなくさせ地球人を自滅に追いやっていく方法をとったのです。ここが他の宇宙人と違うと思います。もう一つ印象的なのは、ウルトラセブンとメトロン星人がちゃぶ台を挟んで向かい合うシーンがあることです。なかなかにシュールな光景ですね(笑)
次に 第四惑星の悪夢 です。
この話は目立つ怪獣がいるわけでも凶悪な宇宙人がいる訳でもありません。ただ、この話は印象に残ってしまったのです。
第四惑星に隊員2人が降り立つところから始まるのですが、そこはロボットが人間を支配している惑星だったのです。
この話は全体的にとても不気味な雰囲気に終始覆われています。今の社会はコンピューターが発達し、AIもほぼ人間と遜色ないほどに進化をとげています。
だから僕はこの話を今の社会が間違った方向に進んだIFの世界の話なのではないかと思っています。
まだまだおススメの話はあるのですが、ここらで幕引きとさせていただきます。
社会派な話がたくさんある「ウルトラセブン」機会があれば是非ご覧になってみてはいかがでしょうか?(-∀-)
7月第4週 夏休み前最後のゼミ報告
こんにちは、今週のブログを担当するせたまちⅡ笑顔屋依知川卓也です。よろしくお願いします。
7月24日晴れ 気温27度
この日は横浜ビジネスグランプリの方が来てビジネスグランプリの概要について説明をしてくださいました。
横浜ビジネスグランプリは、横浜市での起業や新規事業展開に挑戦するビジネスプランを全国から募集することを目的として、 横浜企業経営支援財団(IDEC)の主催および横浜市経済局の共催のもとに、2003年から実施されています。
主に求められている事は
独創性、実現性、可能性、新規性、成長性の5つです。
その中でも学生部門では
地域の雇用性、熱意、そして学生ならではの着眼点を大切にするそうです。
そしてなんといっても、横浜ビジネスグランプリの賞金はかなり大きいです。
・最優秀賞100万円
・一般部門優秀賞50万円
・女性起業家賞50万円
・学生部門優秀賞30万円
私たちのゼミのプラン3チームには100万円を獲得して欲しいです。
自分も100万円が欲しいです。
そして、世田谷観光物産株式会社の代表取締役の本田浩之さんも来てくださり、。世田谷土産や世田谷観光産業などについてお話をしてくれました。
自分たちの今行っている地域活性化の活動にも非常に協力的になってくださり、
人が集った事に対してどういうアプローチができるか考えてみる等のアドバイスを頂いたり、
学生だから踏み込んで自分たちならではの事をやってみた方がいいということで
前餅やどら焼き、せんべい 、動物饅頭など自分たちにオリジナルのデザインの商品を作成して売るという機械を与えてくださりました。
是非これを実現させて自分たちが行う笑顔屋や文化祭でも売って行きたいです。
そして世田谷土産というものを更なる切り口として、世田谷の人はもちろんのことそれ以外の人にも世田谷の魅力をはっしんしていきたいです。
これから夏休みに入り、ゼミ旅行や各自の予定など楽しい時間がやってきます。ですがそれと同時に自分たちの活動を更に高めていけるチャンスでもあります。
インナー大会やビジネスコンテスト、北区や拓殖大学でのプレゼンなど各チームそれぞれの事に向けて追求していき、各チーム今よりもさらに成長していきたいです。
夏休み中にも笑顔屋を開催する予定なので是非お越し下さい。


7月24日晴れ 気温27度
この日は横浜ビジネスグランプリの方が来てビジネスグランプリの概要について説明をしてくださいました。
横浜ビジネスグランプリは、横浜市での起業や新規事業展開に挑戦するビジネスプランを全国から募集することを目的として、 横浜企業経営支援財団(IDEC)の主催および横浜市経済局の共催のもとに、2003年から実施されています。
主に求められている事は
独創性、実現性、可能性、新規性、成長性の5つです。
その中でも学生部門では
地域の雇用性、熱意、そして学生ならではの着眼点を大切にするそうです。
そしてなんといっても、横浜ビジネスグランプリの賞金はかなり大きいです。
・最優秀賞100万円
・一般部門優秀賞50万円
・女性起業家賞50万円
・学生部門優秀賞30万円
私たちのゼミのプラン3チームには100万円を獲得して欲しいです。
自分も100万円が欲しいです。
そして、世田谷観光物産株式会社の代表取締役の本田浩之さんも来てくださり、。世田谷土産や世田谷観光産業などについてお話をしてくれました。
自分たちの今行っている地域活性化の活動にも非常に協力的になってくださり、
人が集った事に対してどういうアプローチができるか考えてみる等のアドバイスを頂いたり、
学生だから踏み込んで自分たちならではの事をやってみた方がいいということで
前餅やどら焼き、せんべい 、動物饅頭など自分たちにオリジナルのデザインの商品を作成して売るという機械を与えてくださりました。
是非これを実現させて自分たちが行う笑顔屋や文化祭でも売って行きたいです。
そして世田谷土産というものを更なる切り口として、世田谷の人はもちろんのことそれ以外の人にも世田谷の魅力をはっしんしていきたいです。
これから夏休みに入り、ゼミ旅行や各自の予定など楽しい時間がやってきます。ですがそれと同時に自分たちの活動を更に高めていけるチャンスでもあります。
インナー大会やビジネスコンテスト、北区や拓殖大学でのプレゼンなど各チームそれぞれの事に向けて追求していき、各チーム今よりもさらに成長していきたいです。
夏休み中にも笑顔屋を開催する予定なので是非お越し下さい。


せたがやまちなか研究会in二子玉川
こんにちは。今回のブログは、せたまちの鍋大好き大内が担当します。
12月11日、せたまちグループが主体となって、第7回「せたがやまちなか研究会」に行ってきました。

場所は、東京都市大学 二子玉川夢キャンパス。あまりの絶景に参加者一同絶賛でした。
せたがやまちなか研究会とは、世田谷区内にキャンパスをもつ大学のゼミが集まり、地域コミュニティにおける日頃の研究活動を報告しあうことを通じて、同じ区内で学ぶ大学生同市の親交を深めることを目的としています。市民による地域づくり活動が数多く行われている世田谷区ならではの、豊かな学内の学びの成果報告です。7大学8ゼミが集まる、とても大きな研究会でした。
そして、若林中央商店会の活性化の為に活動しているせたまちにとっては、活動発表の集大成の場でもありました。

集大成の場ということで、パワポの制作に施行を凝らし、準備も念入りに、万全の状態で当日を迎えた、せたまちメンバー。
大勢の観客を前に、皆緊張しているようでしたが、持ち時間を一杯に使い、堂々と発表することができました。1年の活動報告ということで、感慨深い物を感じました。
他大学の発表には、ユニークな物もあり、見入ってしまいました。例えば、今話題のドローンを使った映像や、民家の夏みかんを使ってマーマレードを手作りし、世田谷区内で販売するなど。せたまちの物産展以外にも、個性的な活動をされているゼミが多く、驚きました。

また、今回の研究会では、普段関わりの少ない他大学の学生とお話しすることができました。お互いの活動について意見交換をしたり、趣味やバイトの話なども交えながら、楽しく会話することができました。

我らが、田中先生。他大学のゼミへの的確なアドバイス。流石です。
このような有意義な学外活動ができたことに感謝すると共に、残りの活動も頑張っていこうと思います。
いつもご愛読ありがとうございます。
報告を終わります。
P.S. 2月18日、若林駅前にてふみきり市場TANAKA屋☆を予定しています。皆さま、是非お越しくださいませ!!
12月11日、せたまちグループが主体となって、第7回「せたがやまちなか研究会」に行ってきました。

場所は、東京都市大学 二子玉川夢キャンパス。あまりの絶景に参加者一同絶賛でした。
せたがやまちなか研究会とは、世田谷区内にキャンパスをもつ大学のゼミが集まり、地域コミュニティにおける日頃の研究活動を報告しあうことを通じて、同じ区内で学ぶ大学生同市の親交を深めることを目的としています。市民による地域づくり活動が数多く行われている世田谷区ならではの、豊かな学内の学びの成果報告です。7大学8ゼミが集まる、とても大きな研究会でした。
そして、若林中央商店会の活性化の為に活動しているせたまちにとっては、活動発表の集大成の場でもありました。

集大成の場ということで、パワポの制作に施行を凝らし、準備も念入りに、万全の状態で当日を迎えた、せたまちメンバー。
大勢の観客を前に、皆緊張しているようでしたが、持ち時間を一杯に使い、堂々と発表することができました。1年の活動報告ということで、感慨深い物を感じました。
他大学の発表には、ユニークな物もあり、見入ってしまいました。例えば、今話題のドローンを使った映像や、民家の夏みかんを使ってマーマレードを手作りし、世田谷区内で販売するなど。せたまちの物産展以外にも、個性的な活動をされているゼミが多く、驚きました。

また、今回の研究会では、普段関わりの少ない他大学の学生とお話しすることができました。お互いの活動について意見交換をしたり、趣味やバイトの話なども交えながら、楽しく会話することができました。

我らが、田中先生。他大学のゼミへの的確なアドバイス。流石です。
このような有意義な学外活動ができたことに感謝すると共に、残りの活動も頑張っていこうと思います。
いつもご愛読ありがとうございます。
報告を終わります。
P.S. 2月18日、若林駅前にてふみきり市場TANAKA屋☆を予定しています。皆さま、是非お越しくださいませ!!
商店街✖︎学生シンポジウムin墨田区 せたまち
こんにちは、グループせたまちリーダーの町田が、12月3日土曜日に錦糸町にある墨田区産業会館にて、商店街✖︎学生シンポジウムに参加して参りましたので、記事を担当させていただきます。

何よりもすごく楽しかったので、その楽しさがこのブログを通して伝わればなと思います。
今回の記念すべき第一回目の商店街✖︎学生シンポジウムには、墨田区商連の井上様や大和様からのご招待を受けて参加しました。
《商店街✖︎学生シンポジウムとは…?》
今の地域・商店街には様々な問題が山積みしていますが、全国には学生と共に考え、行動している頑張っている商店街が数多く存在しています。
経営者の高齢化が進むにつれ、商店街では後継者不足や人材不足が顕著に表れ、イベントの継続すら困難になりつつあります。そんな中、商店街活性化の新たな担い手となりうる"学生"が、様々な活動を通して街を盛り上げています。
学生にとっては貴重な(現場学習の場)となり、商店街とは互いにWIN・WINの関係を構築できる素晴らしい事例となります。
商店街✖︎学生シンポジウムではそんな活動をしている大学や商店街の方々が一同に集まって、日頃の活動成果の報告や、情報交換できる企画です。
まさに今の我々せたまちのしていることと合致しているということで勇んで参加して参りました。
朝8時30分錦糸町駅集合という土曜日なのに相当な早起きをしたメンバー3人。
奇跡的に早起きすることができ、眠い目をこすっている間に10時から始まる参加大学の約5分ほどのプレゼンのトップバッターがやってきました。
この日のために2週間ほどはこの約5分の活動成果の報告のプレゼンを仕上げることに頭が一杯でした。
ゼミの時間にはゼミメンバーや田中先生の、辛辣(いや愛のある)駄目出し(いや改善点)を受けながら、自分なりの精一杯を出して作り上げました。
また、台本読みの練習にもそれなりの時間を要し、万全(?)の準備でこの日を迎えました。
トップバッター、非常に緊張しました。しかし発表自体スムーズに行うことができて、ホッと一安心。
午前は各大学によるプレゼンで終わり、午後からはいきなり墨田区のアイドル、キューピットガールズや俳優さんによるパフォーマンスで盛り上がりました。


なによりも墨田区商店街の活性化のために全力でパフォーマンスする姿は心打たれました。

こちらは明治学院大学服部ゼミナールのゆるキャラ、『ぎょらにゃン』
続いてはメイン企画といいますか、学生や商店街の方々との交流会。
体育館ほどの広さに各大学のブースが設置され、

各々の日頃している活動を個別に発表したり、質問に答えたりと、色々な人たちとお話ができる素晴らしい機会を設けていただきました。

せたまちのこの活動をどんな大学や商店街関係者様たちにも、自信を持って紹介しました。

今までしてきたことは、決して無駄なことではないんだということを強く再認識することができました。
こんなにもたくさんの方々と、日頃している活動について話し合い、励まし合える機会をくださった、井上様や大和様には心から感謝申しあげます。
なんか私が言うのは全く似合いませんが、もっともっとせたまちのこの活動に誇りを持って、様々な方々との交流が出来れば嬉しいなと思います。
ありがとうございました。

墨田区産業会館から見えたスカイツリーでお別れしましょう。

何よりもすごく楽しかったので、その楽しさがこのブログを通して伝わればなと思います。
今回の記念すべき第一回目の商店街✖︎学生シンポジウムには、墨田区商連の井上様や大和様からのご招待を受けて参加しました。
《商店街✖︎学生シンポジウムとは…?》
今の地域・商店街には様々な問題が山積みしていますが、全国には学生と共に考え、行動している頑張っている商店街が数多く存在しています。
経営者の高齢化が進むにつれ、商店街では後継者不足や人材不足が顕著に表れ、イベントの継続すら困難になりつつあります。そんな中、商店街活性化の新たな担い手となりうる"学生"が、様々な活動を通して街を盛り上げています。
学生にとっては貴重な(現場学習の場)となり、商店街とは互いにWIN・WINの関係を構築できる素晴らしい事例となります。
商店街✖︎学生シンポジウムではそんな活動をしている大学や商店街の方々が一同に集まって、日頃の活動成果の報告や、情報交換できる企画です。
まさに今の我々せたまちのしていることと合致しているということで勇んで参加して参りました。
朝8時30分錦糸町駅集合という土曜日なのに相当な早起きをしたメンバー3人。
奇跡的に早起きすることができ、眠い目をこすっている間に10時から始まる参加大学の約5分ほどのプレゼンのトップバッターがやってきました。
この日のために2週間ほどはこの約5分の活動成果の報告のプレゼンを仕上げることに頭が一杯でした。
ゼミの時間にはゼミメンバーや田中先生の、辛辣(いや愛のある)駄目出し(いや改善点)を受けながら、自分なりの精一杯を出して作り上げました。
また、台本読みの練習にもそれなりの時間を要し、万全(?)の準備でこの日を迎えました。
トップバッター、非常に緊張しました。しかし発表自体スムーズに行うことができて、ホッと一安心。
午前は各大学によるプレゼンで終わり、午後からはいきなり墨田区のアイドル、キューピットガールズや俳優さんによるパフォーマンスで盛り上がりました。


なによりも墨田区商店街の活性化のために全力でパフォーマンスする姿は心打たれました。

こちらは明治学院大学服部ゼミナールのゆるキャラ、『ぎょらにゃン』
続いてはメイン企画といいますか、学生や商店街の方々との交流会。
体育館ほどの広さに各大学のブースが設置され、

各々の日頃している活動を個別に発表したり、質問に答えたりと、色々な人たちとお話ができる素晴らしい機会を設けていただきました。

せたまちのこの活動をどんな大学や商店街関係者様たちにも、自信を持って紹介しました。

今までしてきたことは、決して無駄なことではないんだということを強く再認識することができました。
こんなにもたくさんの方々と、日頃している活動について話し合い、励まし合える機会をくださった、井上様や大和様には心から感謝申しあげます。
なんか私が言うのは全く似合いませんが、もっともっとせたまちのこの活動に誇りを持って、様々な方々との交流が出来れば嬉しいなと思います。
ありがとうございました。

墨田区産業会館から見えたスカイツリーでお別れしましょう。