サンフェルへの企業訪問を終えて
今回は不動産グループが第一回目の企業訪問へいってきたのでそれについて更新したいと思います

初の訪問先は株式会社サンフェルです
場所が銀座の一等地だったために、皆さん会社の前に着いたときは驚きと憧れと緊張でいっぱいでした
入り口は高級ホテルみたいな感じですね

そして、今回大変お世話になった代表取締役の深澤朝房社長との対面
最初は少し怖い人なのかと思ったけど、全然そんなことはなかったです
私たちの質問を一つ一つ丁寧に答えていただいたり、アドバイスなどをしていただいたり、とても親切で優しい方でした
深澤社長の話で一番驚いたのは、24歳で企業
それだけでなく、家を5件も持っていたそうです
不動産の歩合で、もの凄い給料をもらっていたそうです
トップの営業マンというのはもの凄いですね
次に深沢社長との話について
まず深沢社長が不動産に入った理由は先輩の面接についついった事と、当時住んでいた一人暮らしをしていた部屋が狭いと感じた事がきっかけだそうです
そして、大学生のころから不動産の研究を始めていたそうです。やはり成功する人は考えてますね
私は今回の訪問を通じて、起業する人たちに共通する点があると思いました。田中先生の授業で他の企業の社長の講演会を聞いたりしていて、深沢社長もよく言っていた事がありました。それは、自分が最終的に何になりたいのか。まずはゴールを考えてから、そのためには何をしたらいいのかを考えるということです。私は今の自分はなにをしたらいいのかと考えていたので、この言葉をきけて良かったです。
なので、将来不動産に就職するので、私も深沢社長を見習って不動産について研究していきたいと思います
次に業界について
業界の流れについて30年スパンで考えるそうです。業界の流れはいい時も悪いときもあるので、大きなSの字になっているそうです。
今の現状については、良い時に入る手前くらいだそうです
それから、他社との差別化について深沢さんの場合テレビでの評論家の仕事や会社が銀座の一等地といった、相手に安心や信頼してもらえるような業績を持っていることが、他の企業との優位性になっています
現在の主な業務について
サンフェルでは、現在管理収入が重要な収入源になっているそうです。銀座の一坪あたりの話を聞いたときにはビックリでしたね。まさに、一坪=宝くじ当選ですね。なので管理収入はすごい良いそうです。
次に求める人材についての話について
企業側からは自分から考えたり、提案したり、行動したりできる人がほしいそうです。人から与えられた仕事をするだけでは他の人と変わらないし、もしかしたら良いアイディアを持っているかもしれません。なので、意欲的な人が良いとの事です
この話を聞いて、私も意欲的な人に似なれるように頑張りたいと思いました。
第一回目の企業訪問終えて
とても勉強になりました。私たちは来年就職するので、このように現場に行って企業家の話や社会の話を聞けるということは自分のためにもなるし、貴重な体験だと思います。この貴重な体験が将来の自分にプラスになれるように今後も活動していきます。

記録担当・鮫島大和でした


初の訪問先は株式会社サンフェルです




そして、今回大変お世話になった代表取締役の深澤朝房社長との対面



深澤社長の話で一番驚いたのは、24歳で企業




次に深沢社長との話について

まず深沢社長が不動産に入った理由は先輩の面接についついった事と、当時住んでいた一人暮らしをしていた部屋が狭いと感じた事がきっかけだそうです

そして、大学生のころから不動産の研究を始めていたそうです。やはり成功する人は考えてますね

なので、将来不動産に就職するので、私も深沢社長を見習って不動産について研究していきたいと思います

次に業界について

業界の流れについて30年スパンで考えるそうです。業界の流れはいい時も悪いときもあるので、大きなSの字になっているそうです。

今の現状については、良い時に入る手前くらいだそうです

それから、他社との差別化について深沢さんの場合テレビでの評論家の仕事や会社が銀座の一等地といった、相手に安心や信頼してもらえるような業績を持っていることが、他の企業との優位性になっています

現在の主な業務について

サンフェルでは、現在管理収入が重要な収入源になっているそうです。銀座の一坪あたりの話を聞いたときにはビックリでしたね。まさに、一坪=宝くじ当選ですね。なので管理収入はすごい良いそうです。
次に求める人材についての話について

企業側からは自分から考えたり、提案したり、行動したりできる人がほしいそうです。人から与えられた仕事をするだけでは他の人と変わらないし、もしかしたら良いアイディアを持っているかもしれません。なので、意欲的な人が良いとの事です

第一回目の企業訪問終えて

とても勉強になりました。私たちは来年就職するので、このように現場に行って企業家の話や社会の話を聞けるということは自分のためにもなるし、貴重な体験だと思います。この貴重な体験が将来の自分にプラスになれるように今後も活動していきます。

記録担当・鮫島大和でした
