眼鏡の国際総合展 iOFT
こんにちは。
ケース1の清水優が更新します。
今回の記事は10月13日にケース1で研究している「メガネ」の国際展示会がビックサイトで行われていたのでケース1全員で行ってきたことを報告します。
田中先生が我々に教えてくれて、ゼミの時間を休ませてもらい行ってきました。
メガネ業界の特徴や、現状を勉強させてもらおうとやる気満々で集合しようとしましたが、ハプニングが多発。
予定より少し遅れての到着となりました。
中に入るとスーツの方が多く、私服で行った我々は少し浮いていたかもしれません。
そして何よりビックサイトがでかい!
会場に行くのに結構歩きました。
会場手前には「日本 メガネ ベストドレッサー賞」が張り出してあり、三浦知良さんや、土屋アンナさんが選ばれていました。
そして受付を済まして会場へ。
デジカメ片手に「沢山写真を撮るぞ」と活き込んでいたら…
まさかの撮影禁止。
残念ながら写真は撮れませんでした。
ですが、手分けして業界研究の役に立ちそうな資料や情報を沢山集めてきました。
今回手に入れた情報などを使って我々のケースがより良いものになればと思います。
沢山集めた中でも僕が気になったのは、adlens、MATSUDA、EAGLEという3社です。
adlensは、世界初の液体レンズテクノロジーで度数が調節可能なメガネを作った企業でした。
レンズの両脇にあるダイヤルを回すことで遠視から近視までその場で度数を変えることができるというものでした。
MATSUDAは、メガネに純度92.5のシルバーの装飾を施すことによって高級感をだしたものが特徴的な企業でした。あの「ターミネーター」で、サラ・コナーが付けていたメガネもこのMATSUDA産ということです。
EAGLEは、台湾のメガネの企業で、メガネのフレームをステンレスで作っていて、さらにネジを一つも使っていないという新しい技術を使っているものでした。
僕個人的にもこのMATSUDAのメガネが欲しかったのですが、まだ日本では販売されていないということで残念ながらあきらめました。
代理店が出てきたらぜひ購入したいと思いました。
他にもいろいろな技術を持った企業を沢山見ることができてとても楽しく、充実したものになったと思います。
展示会から帰ったらゼミの懇親会に参加しました。
懇親会の内容はすでに更新されている記事に書いてあるのでここでは控えたいと思います。
以上で報告を終わりにします。
ケース1の清水優が更新します。
今回の記事は10月13日にケース1で研究している「メガネ」の国際展示会がビックサイトで行われていたのでケース1全員で行ってきたことを報告します。
田中先生が我々に教えてくれて、ゼミの時間を休ませてもらい行ってきました。
メガネ業界の特徴や、現状を勉強させてもらおうとやる気満々で集合しようとしましたが、ハプニングが多発。
予定より少し遅れての到着となりました。
中に入るとスーツの方が多く、私服で行った我々は少し浮いていたかもしれません。
そして何よりビックサイトがでかい!
会場に行くのに結構歩きました。
会場手前には「日本 メガネ ベストドレッサー賞」が張り出してあり、三浦知良さんや、土屋アンナさんが選ばれていました。
そして受付を済まして会場へ。
デジカメ片手に「沢山写真を撮るぞ」と活き込んでいたら…
まさかの撮影禁止。
残念ながら写真は撮れませんでした。
ですが、手分けして業界研究の役に立ちそうな資料や情報を沢山集めてきました。
今回手に入れた情報などを使って我々のケースがより良いものになればと思います。
沢山集めた中でも僕が気になったのは、adlens、MATSUDA、EAGLEという3社です。
adlensは、世界初の液体レンズテクノロジーで度数が調節可能なメガネを作った企業でした。
レンズの両脇にあるダイヤルを回すことで遠視から近視までその場で度数を変えることができるというものでした。
MATSUDAは、メガネに純度92.5のシルバーの装飾を施すことによって高級感をだしたものが特徴的な企業でした。あの「ターミネーター」で、サラ・コナーが付けていたメガネもこのMATSUDA産ということです。
EAGLEは、台湾のメガネの企業で、メガネのフレームをステンレスで作っていて、さらにネジを一つも使っていないという新しい技術を使っているものでした。
僕個人的にもこのMATSUDAのメガネが欲しかったのですが、まだ日本では販売されていないということで残念ながらあきらめました。
代理店が出てきたらぜひ購入したいと思いました。
他にもいろいろな技術を持った企業を沢山見ることができてとても楽しく、充実したものになったと思います。
展示会から帰ったらゼミの懇親会に参加しました。
懇親会の内容はすでに更新されている記事に書いてあるのでここでは控えたいと思います。
以上で報告を終わりにします。