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FTアントレ・ゼミナール

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研修旅行2日目

2日目の担当はプランⅢの伊佐がお伝えします。

メルパルク仙台ホテルをでて朝からバスに乗り塩釜に行きました。

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↑松島クルーズにて

そこから松島までクルーズを楽しみました。
私たちは芭蕉コースで、島々の間を巡りながら、さまざまなきれいな景色を堪能しました。
私は特に鷺島と鐘島という島が印象に残っています。

鷺島     鐘島
  ↑鷺島                     ↑鐘島

鷺島は見る角度によって白鷺が飛び立つ姿に似ているためこう呼ばれているそうです。
鐘島は松島湾の中央に位置し、断層の弱いとことろが波打って破壌した洞窟が4つもあります。
この島に大波が打ち寄せると、まるで鐘を打ったように聞こえることから鐘島と呼ばれているそうです。
クルーズが始まるとともに大きな鳥がえさを求めて私たちの船の後をたくさんついてきました。
みんなカモメと間違えるそうですが、あの鳥は実はウミネコなんだそうです。
松島につくと、陸と島を結ぶ大きな赤い橋がありました。
福浦島に続く橋は全長252mもあり、とても迫力があってきれいな橋でした。
福浦島は一周30分ほどで回れるそうです。時間がなくて行けなかったのが残念です。

福浦橋 ←福浦島

松島散策を終えた後はホット横丁で昼食を食べました。
「ホット横丁石巻」は大きな被害を受けた地域である宮城県・石巻市内に、
大手飲食チェーンを始めとした、 数々の会社が集結し、ホッとする心の横丁を
地元の方々とともに創りあげたいという気持ちから生まれました。
ホット横丁には銀だこをはじめ石巻製パンや仙台ラーメン、お好み焼きのしげちゃんなどがありました。
私は前から食べたかった仙台ラーメンの味噌屋敷にいきました。
赤、白、黒の味噌から選べて私は赤を食べましたが想像以上に辛くてびっくりしました。

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↑仙台ラーメン 味噌屋敷

昼食の後は企業訪問で株式会社ホットランドのお話を聞きました。
ホットランドは1994年におむすびや焼きそばの専門店を群馬県にオープンさせたのが始まりです。
その後1997年にたこ焼専門店「築地銀だこ」を全国に出店しました。現在では海外進出も果たしています。
東日本大震災発生後、社長の佐瀬守男さんは「雇用確保が大切だ」と7月に宮城県石巻市で
10店舗が集まる飲食施設「ホット横丁石巻」を開業し100人の雇用を生み出しました。
続いて「復興に本腰を入れる」と12月には本社まで石巻に移転しました。なぜ石巻なのでしょうか?
 それは大震災の直後、避難所で生活している人から温かい食べ物を食べたいと言うリクエストがあったそうです。
それならばたこ焼きの移動実演車があるので、そのリクエストに応えようと、
移動実演車を乗り付けて炊き出しをやったのがきっかけだそうです。
温かいタコヤキを被災者の皆さんに振る舞った所、皆さんが喜んで拍手喝采をしてくれた、
それがとても嬉しかったそうです。。そして被災地の現状からは考えられないスピードで、
震災から4カ月後の7月に『ホット横丁石巻』を創りました。佐瀬さんの決断力と行動力には驚かされました。
経営者はこれくらい大胆な行動をして、会社を強く育てていくのかなぁと思いました。

無題

銀だこの美味しさの秘密も教えてもらいました。まず一つ目は大きなタコと独特の茹で方だそうです。真だこだけを使用して、ミディアムレアの茹で上げることでたこ焼きにじゅわっと美味しさがしみ出すそうです。そしてなんといっても外パリ、中トロとした食感です。油で揚げることで外がカリッとおいしくなるのだそうです。私は銀だこが無性に食べたくなることがあります。そう思わせることができる食べ物ってやはりすごい努力があってこそなのだと思いました。
たくさんの質問に笑顔で答えてくださった武藤靖さん、本当にありがとうございました。


 さてホットランドの企業訪問を終えた後は木の屋石巻水産にいきました。
バスで石巻の被災地をまわってお話をしてくれました。
一年以上たつのに津波の恐ろしさを知ることができました。
町がなくなってしまったかのように殺風景で、
建物は土台しかなくてそこからたくさんの草木が生えていました。
バスで移動する最中も道がガタガタでバスが揺れ、
道の端には津波で流されたがれきや車がたくさん積まれていました。
復興はあまり進んでいないという印象を受けました。
 石巻水産に戻ると木村優哉さんがお話してくれました。
石巻水産は金華さば・カレイの縁側、鯨大和煮などの缶詰を製造している缶詰工場です。
かんづめ
↑石巻水産 サバの缶詰

震災から半月が立った三月下旬、ようやく道路が通れるようになったそうです。
瓦礫撤去も始まったころ、津波の被害を受けた工場内の倉庫にたくさんの缶詰が残っていることがわかったそうです。津波の影響で泥だらけになっている状態でしたが中を開けて食べてみると中身はしっかりしていました。もったいないという思いから多くの社員が何とかしたいという気持ちですこしずつ作業に当たれる社員が集まり缶詰ひろいがスタートしたのだそうです。
現在でも厳しい状況だが前に進むしかないとおっしゃっていました。
 私はこの二つの企業訪問を経て、震災という大きな壁を乗り越えようとしている
現地の人たちの強さに私たちが元気をもらったような気がしました。
そして、困難にぶつかった時こそ人と人との助け合いが必要なんだと学びました。
被災地に行って実際に見て感じることで大震災があったことを
忘れてはいけないんだという気持ちになりました。
 企業訪問を終え、本日の宿さんさん館へいきました。

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↑さんさん館にて集合写真

さんさん館は廃校になった小学校をそのまま使っていて私は3年3組に泊まりました。
ご飯を食べた後はみんなたくさんのお酒を飲んで楽しんでいました。
そして21歳の誕生日を迎える中村君のお祝いをしました。おめでとー!
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とても充実した2日目になりました。
では二日目の報告を終わりたいと思います。ありがとうございました。
三日目につづきます。お願いします。

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