研修旅行《1日目 前半》
こんにちは!
今回のブログは3年の池本が担当させていただきます。
私たちは先日、2泊3日で北海道へ研修旅行に行ってきました!
はじめに、今回の研修旅行でお世話になりました企業、
観光バス、ホテルの皆様方本当にありがとうございました。
この3日間で貴重な経験をさせていただきました!
そして企業訪問先とのご連絡を請け負っていた
企業訪問担当の方や研修旅行レク担当の方々のおかげで、
とても貴重な時間を過ごすことができました。
企業訪問担当、レク担当の方々ありがとうございました!
研修旅行について簡単に説明いたします。
FTアントレゼミ研修旅行
2013/09/10〜2013/09/12(2泊3日)
参加者 40名
9月10日(火)《小樽・札幌》
羽田空港→新千歳空港→小樽運河食堂→北一硝子→サッポロビール北海道本社→アサヒビール園→札幌クラッセホテル
9月11日(水)《札幌・美唄》
ホテル→大倉山ジャンプ競技場→メディカルイメージラボ→大通り・テレビ塔→ソメスサドル株式会社→ピパの湯 ゆ〜りん館
9月12日(木)《富良野》
ホテル→四季彩の丘→ファーム富田→富良野チーズ工房→新千歳空港→成田空港
一日ずつ前半・後半に分け、
全6回の更新で研修旅行の報告をしていきます!
まずは、私池本が1日目前半について報告させていただきます。
今回の研修旅行では、
貸切観光バスで3日間北海道内を移動をしています。
千歳空港からまずは1社目の企業訪問のために
小樽市内へと向かいました。
昼食は小樽の「運河食堂」の北海道本社バイキングを
美味しくいただきました!
北海道初の食事にみなさん大興奮でしたね。
着いて早々北海道の海鮮等を楽しむことができました!
個人的にはウニご飯と食後のミルクプリンが絶品でした(*^^*)
こちらは研修旅行1枚目の集合写真です!

これだけ見るとここはどこだ?という写真ですが…(笑)
企業訪問前に小樽運河付近で撮影した1枚です!
天気にも恵まれ、みなさんいい笑顔ですね!
食後には1社目の企業「北一硝子」を訪問させていただきました。

小樽運河沿いにずらっと並ぶ硝子店の本社です。
残念ながら会社の中でお話を聞くことができず
バスの中での説明になってしまったのですが、
とても貴重なお話を聞くことができました。
今回お話をしていただいた近藤さんです。

北一硝子は明治34年に浅原硝子として創業し、当初は石油ランプの製造を行っていました。小樽運河地区の再開発に伴い開設した観光客向けの常設ギャラリーが人気を呼んだことにより、石油ランプからガラスの製造販売への業態移行が成功したそうです。
現在ではオリジナルのガラスやランプなどの商品の製造・販売に加えて、世界のガラス製品等の輸入・販売のほか、レストランやカフェの営業や、日本酒やワイン等の酒類販売までも手がけています。
小樽市内だけでも10店舗以上の直営店を構えているそうです。実際に小樽市内を歩いた際に 確かに北一硝子と表示のあるお店が、意識せずとも何軒も目に映りました。
そしてこの北一硝子の成功が、後に全国各地に出現した
観光地型のガラスショップ・工芸館の先駆けとなったそうです。
近藤さんは、手作りガラスのこだわりや、
北一硝子ガラスを通し小樽の魅力を伝えていきたい
ということを語ってくださいました。
お忙しい中、私たちの研修旅行に
お時間を割いてくださった近藤さんに改めて感謝申し上げます。 1社目の訪問に相応しい貴重なお話を聞かせていただくことができました。 本当にありがとうございました。
その後は自由に小樽市内を観光し、
各々小樽の街並みを楽しみました。
早速ガラス店に行き話題のガラスペンを試してみましたが、見た目からは想像出来ない書きやすさと意外なインクの持続性は、感動すること間違いなしです!
街並みでは、運河沿いにたくさん並ぶ伝統あるお店が、
素敵な雰囲気を演出していました。


ここから次の企業報告先に向けて、札幌へと移動していきます。
研修旅行の1日目前半は、
残りの2日半に向けてかなり良いスタートダッシュを
きれたのではないかと思います!
この旅行中に覚えたジョリジョリゲームについても
触れたかったのですが…
泣く泣くこの後に続くブログにバトンタッチします…!
それでは、以上で研修旅行1日目前半の
池本からの報告を終えさせていただきます。
1日目後半の報告に続きます。
ご購読ありがとうございました。
今回のブログは3年の池本が担当させていただきます。
私たちは先日、2泊3日で北海道へ研修旅行に行ってきました!
はじめに、今回の研修旅行でお世話になりました企業、
観光バス、ホテルの皆様方本当にありがとうございました。
この3日間で貴重な経験をさせていただきました!
そして企業訪問先とのご連絡を請け負っていた
企業訪問担当の方や研修旅行レク担当の方々のおかげで、
とても貴重な時間を過ごすことができました。
企業訪問担当、レク担当の方々ありがとうございました!
研修旅行について簡単に説明いたします。
FTアントレゼミ研修旅行
2013/09/10〜2013/09/12(2泊3日)
参加者 40名
9月10日(火)《小樽・札幌》
羽田空港→新千歳空港→小樽運河食堂→北一硝子→サッポロビール北海道本社→アサヒビール園→札幌クラッセホテル
9月11日(水)《札幌・美唄》
ホテル→大倉山ジャンプ競技場→メディカルイメージラボ→大通り・テレビ塔→ソメスサドル株式会社→ピパの湯 ゆ〜りん館
9月12日(木)《富良野》
ホテル→四季彩の丘→ファーム富田→富良野チーズ工房→新千歳空港→成田空港
一日ずつ前半・後半に分け、
全6回の更新で研修旅行の報告をしていきます!
まずは、私池本が1日目前半について報告させていただきます。
今回の研修旅行では、
貸切観光バスで3日間北海道内を移動をしています。
千歳空港からまずは1社目の企業訪問のために
小樽市内へと向かいました。
昼食は小樽の「運河食堂」の北海道本社バイキングを
美味しくいただきました!
北海道初の食事にみなさん大興奮でしたね。
着いて早々北海道の海鮮等を楽しむことができました!
個人的にはウニご飯と食後のミルクプリンが絶品でした(*^^*)
こちらは研修旅行1枚目の集合写真です!

これだけ見るとここはどこだ?という写真ですが…(笑)
企業訪問前に小樽運河付近で撮影した1枚です!
天気にも恵まれ、みなさんいい笑顔ですね!
食後には1社目の企業「北一硝子」を訪問させていただきました。

小樽運河沿いにずらっと並ぶ硝子店の本社です。
残念ながら会社の中でお話を聞くことができず
バスの中での説明になってしまったのですが、
とても貴重なお話を聞くことができました。
今回お話をしていただいた近藤さんです。

北一硝子は明治34年に浅原硝子として創業し、当初は石油ランプの製造を行っていました。小樽運河地区の再開発に伴い開設した観光客向けの常設ギャラリーが人気を呼んだことにより、石油ランプからガラスの製造販売への業態移行が成功したそうです。
現在ではオリジナルのガラスやランプなどの商品の製造・販売に加えて、世界のガラス製品等の輸入・販売のほか、レストランやカフェの営業や、日本酒やワイン等の酒類販売までも手がけています。
小樽市内だけでも10店舗以上の直営店を構えているそうです。実際に小樽市内を歩いた際に 確かに北一硝子と表示のあるお店が、意識せずとも何軒も目に映りました。
そしてこの北一硝子の成功が、後に全国各地に出現した
観光地型のガラスショップ・工芸館の先駆けとなったそうです。
近藤さんは、手作りガラスのこだわりや、
北一硝子ガラスを通し小樽の魅力を伝えていきたい
ということを語ってくださいました。
お忙しい中、私たちの研修旅行に
お時間を割いてくださった近藤さんに改めて感謝申し上げます。 1社目の訪問に相応しい貴重なお話を聞かせていただくことができました。 本当にありがとうございました。
その後は自由に小樽市内を観光し、
各々小樽の街並みを楽しみました。
早速ガラス店に行き話題のガラスペンを試してみましたが、見た目からは想像出来ない書きやすさと意外なインクの持続性は、感動すること間違いなしです!
街並みでは、運河沿いにたくさん並ぶ伝統あるお店が、
素敵な雰囲気を演出していました。


ここから次の企業報告先に向けて、札幌へと移動していきます。
研修旅行の1日目前半は、
残りの2日半に向けてかなり良いスタートダッシュを
きれたのではないかと思います!
この旅行中に覚えたジョリジョリゲームについても
触れたかったのですが…
泣く泣くこの後に続くブログにバトンタッチします…!
それでは、以上で研修旅行1日目前半の
池本からの報告を終えさせていただきます。
1日目後半の報告に続きます。
ご購読ありがとうございました。