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FTアントレ・ゼミナール

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関心のある業界・企業について

私は金融業界(銀行)に関心があるのでそのことについて書かせていただきます。

まずは金融業界のことについて書かせていただきます。
金融業界は主に銀行、証券、損害保険、ローン・消費者金融、クレジットカード、リースなどに分割されています。
金融業界の業界規模は平成20年から平成21年にかけて徐々に下がってきていましたがそれ以降は年々伸びてきています。

近年の金融業界の簡単なデータはこちらになります。
・業界規模  47兆4829億円
・経常利益計 7兆4817億円
・売上高純利益率  +10.2%
・過去5年の伸び率 +0.5%
・総資産額  1255兆1407億円
・労働者数 216871人

近年の金融業界では、銀行、証券、損害保険、クレジットカード分野で堅調な推移を見せているものの、ローン・消費者金融分野では依然厳しい状況が続いております。
銀行業界では、メガバンクを中心に堅調な推移を見せています。メガバンクに比べて回復のスピードは遅かったものの地方銀行も、平成23年ころから堅調な業績の推移を見せております。
証券業界では、国内経済や株式市場の回復に伴い証券各社の業績も回復傾向にあります。平成24年にはリーマンショック前の水準くらいまで回復しております。
損害保険業界では、国内の株高なども追い風になり、業績もリーマンショック前の水準まで回復しております。しかし、高齢者ドライバーによる損害率の増加と若年層の車離れによる影響によって、主力である自動車保険は苦戦状態にあります。今後どのような方向に行くのかは今のところ不透明となっています。
ローン・消費者金融業界では、改正賃金業法の影響が引き続き企業収益を圧迫しています。出資法上の上限金利となっている29.2%で貸し出しを行っていた会社にとっては、グレーゾーンの撤廃は巨大な損失をもたらすことになりました。また、近年ではメガバンクによる業界再編が加速しており、大手消費者金融の多くが事実上、メガバンクの支配下となっています。
このように、金融業界ではリーマンショック以降の不況を徐々に脱してきて、ここ最近ではリーマンショック前のような状況になっているようです。

続いて私が最も関心を示しております銀行業界についてです。
まず銀行業界の業界規模は20兆9291億円となっています。
当然のようなことですが金融業界の中では一番の業界規模を誇っています。

銀行業界では、1998年に金融持ち株会社設立が解禁されてから、傘下に証券・リースなどの子会社を持つホールディングス化が進み、現在では三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3大メガバンク体制が確立されています。メガバンクは国際上昇により堅調な推移を示していました。さらに平成19年ころまでは銀行業界は安定期に突入していました。しかし、アメリカ発の金融危機の影響が日本の株価に直撃してしまったことによって各行とも多額の有価証券評価損が発生してしまい、平成20年はメガバンクを中心として巨額赤字を計上することになりました。こうした動向を受けて、リーマンショックで多額損失を強いられたメガバンクは運用面での安全性を重視して、国債を大量に購入しました。一方で、欧州危機やアメリカの景気後退などを背景に比較的安全とさてる日本の国債が買われる結果になり、国債の価格上昇によってメガバンク全社の業績が回復傾向になり、平成23年以降は軒並み堅調な業績で推移しています。
一方で、銀行業界にもグローバル化の流れがでてきました。海外に拠点を移すメーカーが増えるなど企業のグローバル化が進んでいる中で、こうした流れに合わせて銀行各社も海外展開を加速させていきました。

メガバンクを中心にベトナム、インドネシア、タイ、マレーシアを中心として海外拠点の増設や現地法人との連携を強化しています。地方銀行においても企業の海外進出支援を強化する動きが活発化しています。2013年3月決算から新しい自己資本規制(バーゼル3)が段階的に導入されることにより、3大メガバンクは国際的な金融機関として従来より高い自己資本比率が求められることになりました。また、2013年3月末の中小企業金融円滑化法終了を受けて、コンサルティングを含めた多様な再生支援が求められています。今後も銀行各社のグローバル化はさらに加速していくとされており、今後の動向に注目が集まります。

次に私が関心を示している企業である岩手銀行についてです。
まず岩手銀行は岩手県盛岡市に本社を置く銀行で岩手県最大の地方銀行である。岩手県庁の出納業務を取り扱う指定金融機関を受託している。岩手銀行は、昭和恐慌の影響で破綻した地元の銀行(盛岡銀行)を救済するために、県が出資して設立された銀行である。設立から80年以上を経過した現在でも、岩手県と岩手県企業局が保有する株式を合算した場合は第2位の大株主となっている。
堅実経営として知られており、バブル景気のころも積極的な貸し出しには慎重だったことからバブル崩壊後にも安定した経営を続けた。預貸率は6割未満と低く、市場運用には積極的である。企業のスローガンは「信頼の、さらにその先へ」
岩手銀行は1932年に岩手殖産銀行として設立されました。その後1941年に陸中銀行と、1943年に岩手貯蓄銀行と合併し現在の株式会社岩手銀行となりました。1983年に本店を中ノ橋から中央通に移転しました。前身となる各銀行の建物のうち、旧第九十銀行本店は2002年から「もりおか啄木・賢治青春館」として開放されています。
1989年にディーシーカードと共同でいわぎんディーシーカードを設立しました。
2000年には青森銀行・秋田銀行とATM相互無料開放を開始した。また、大阪支店を法人営業に特化させるために空中店舗化した。2003年に大阪支店は廃止された。
2005年には勘定系システムをNTTデータ地銀共同センターに移行した。また仙台市泉区に県外初のローンプラザを備えた泉中央支店を開設した。
2006年にはセブン銀行ATMと提携。仙台銀行とATM相互無料開放を開始(グリーンネット)。八戸信用金庫ともATM相互無料開放、IHネットを開始したが2009年に解消。
2007年にインターネット支店の「岩手銀行イーハトーヴ支店」を開設する。(これは東北に本拠地を置く金融機関では初めてのことであった)
2009年にイーネットと提携して、岩手県内のファミリーマート店舗への共同コンビニATMサービスを開始する。2011年にはローソンと提携し同じように共同コンビニATMサービスを開始した。2013年には東日本大震災の北海道避難者支援や北海道新幹線新函館開業に備えた経済交流促進を目的に北海道銀行と業務提携締結した。
さらに中国への進出や中国企業との貿易取引を考えているお客様に対してのサポート体制を強化するために、中国の5大商業銀行の一つである交通銀行股份有限公司(本店:中国 上海市)と業務提携を締結した。この銀行との業務提携は、東北地区の金融機関としては岩手銀行が初めてとなりました。岩手銀行では既にタイのカシコン銀行とも業務提携を行っていましたが、お客様の海外進出や貿易取引などの事業展開に対する支援について今後さらに強化していくそうです。
これまでのところで書いたように岩手銀行は東北の金融機関・岩手の金融機関で初めての取り組みということを行っている銀行でありました。地域密着型でもあり、とても魅力的で良い企業であると思っています。

このように私が興味を持っている金融業界(銀行業界)はリーマンショックによる不況を乗り越えて、少しずつではありますが伸びてきております。
今後も就活をしていくにあたって注目していきたいと思います。
                                      経営学部 3年 及川裕太

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