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FTアントレ・ゼミナール

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日系ビジネス「東北モデル」を読んでの感想。

今回、日経ビジネスの「東北モデル」を読んだ感想を書きます、3年の塩です。

東日本大震災。あの震災が起きた時に私は福島にいました。当時を思い出すと、今こうやって大学に通えている事が幸せです。そして、その当時甚大な被害を受けた東北主に3県、岩手、宮城、福島は今も震災の爪痕は消えません。その中で数々の実業家や医者さんたちは、今東北を復興させようと頑張っています。

 最初に紹介されている御手洗さんは、気仙沼の伝統文化である漁網を編む技術で高級セーターを生産して世界的ブランドにしようとしているそうです。しかも、1着14万もする高級セーターです。しかし、世界的ブランドにしていく事はなかなか難しいようです。もっとも御手洗さんと編み手の人たちとに製品の品質にてギャップが生じていて、編み手にプロ意識を根付かせることが何よりも重要だと言っています。地域ブランドが衰退している中で、産業を復興の懸け橋にしていることに関しては、ぜひ健闘してほしいです。
 2人目の及川さんという医師は、震災を経て日本の社会問題でもある少子高齢化が一気に迫ってきたと言っています。
震災当時被害を受けた相馬地域の人々が県外へ避難するその中で及川さんは部下たちと懸命に人命救助を行っていたそうです。医師不足が嘆かれる昨今の日本において及川さんのようなお医者さんは本当に貴重な存在です。相馬地域も早くの復興を願っています。
 3人目の自動販売機運営会社の原田社長は、あらゆるものを自動販売機で販売しようと尽力している人です。都会ではコンビニがひしめき合っていて歩けばコンビニを見かける程ですが、地方では家とコンビニまでの距離が遠く、高齢者達は買い物をほとんど近くの自動販売機で済ますそうです。そこに目を付けた原田さんは、自動販売機でチョコレートやクッキー、現地の野菜なども販売しているそうです。本来存在する大規模な流通の仕組みを、小分けに発想した仕組みには感心しました。進化していく自動販売機の未来には期待したいです。

 ここまで感想を述べた3人は皆東北を復興させようと頑張っています。後に記載されていましたが、日本の災害の歴史を振り返ってみても震災を糧にイノベーションが始まっているので、今後の「東北復興」には目を離せません。 

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