2月21日(土)横浜ビジネスプラングランプリ
みなさん、こんにちは
今回のブログを担当する2年の安田です。
今回は、新ゼミ生と数名の先輩と一緒に、横浜ランドマークタワーで開催された
横浜ビジネスプラングランプリの観覧に行きました。
応募総数100組以上の中から厳選された学生部門3組、ベンチャー部門7組の、
計10組のファイナリストによるプレゼンでした。

初めに全体の感想を述べてしまうと、ただただ圧巻されました。
やはり、どのファイナリストも自分のプランに絶対の自信があるためか堂々とした口調で流暢にプレゼンをしていました。
制限時間内でも聞き取りやすくかつ、自分の説明したい内容を伝えきるあの話法と、審査員による適切で様々な角度からの意見に大して、しっかりとした受け答えができることが大事であると感じました。
学生部門学生起業化賞は早稲田大学佐川遼さんによる
「TOCCOでロコモフリー ~健康大国横浜~」でした!
ロボットを使い要介護者補助し、医療従事者の人手不足解消を目的としたビジネスプランでした。
ベンチャー部門グランプリは谷本征樹さんによる
「野菜生産の破壊的イノベーション」でした!
露地生産と独自の苗開発によって狭い面積での大量生産を可能としたビジネスプランでした。

先輩たちのようにコンテストに果敢に挑戦し、外へ自分を発信していけるよう頑張りたいです。

まだゼミ活動が始まって間もないですが、一緒に頑張っていきましょう!
以上で更新を終了させていただきます。
今回のブログを担当する2年の安田です。
今回は、新ゼミ生と数名の先輩と一緒に、横浜ランドマークタワーで開催された
横浜ビジネスプラングランプリの観覧に行きました。
応募総数100組以上の中から厳選された学生部門3組、ベンチャー部門7組の、
計10組のファイナリストによるプレゼンでした。

初めに全体の感想を述べてしまうと、ただただ圧巻されました。
やはり、どのファイナリストも自分のプランに絶対の自信があるためか堂々とした口調で流暢にプレゼンをしていました。
制限時間内でも聞き取りやすくかつ、自分の説明したい内容を伝えきるあの話法と、審査員による適切で様々な角度からの意見に大して、しっかりとした受け答えができることが大事であると感じました。
学生部門学生起業化賞は早稲田大学佐川遼さんによる
「TOCCOでロコモフリー ~健康大国横浜~」でした!
ロボットを使い要介護者補助し、医療従事者の人手不足解消を目的としたビジネスプランでした。
ベンチャー部門グランプリは谷本征樹さんによる
「野菜生産の破壊的イノベーション」でした!
露地生産と独自の苗開発によって狭い面積での大量生産を可能としたビジネスプランでした。

先輩たちのようにコンテストに果敢に挑戦し、外へ自分を発信していけるよう頑張りたいです。

まだゼミ活動が始まって間もないですが、一緒に頑張っていきましょう!
以上で更新を終了させていただきます。