3月18日(水)卒業記念懇親会
おはようございます。3年の飯高です。
本日は3月18日に開催されました卒業記念懇親会について更新させていただきます。
「卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。」

そして、お忙しい中たくさんのOB,OGの先輩方にお越しいただき、会場を盛り上げてくださいました。

「縦のつながり」
FTアントレゼミの大切にしている特徴の1つであり、卒業した先輩方が仕事終わりに駆けつけてくださる環境はなかなかないと思います。
改めてFTアントレゼミのつながりの強さを感じました。
ありがとうございました。
まず、当日の様子について書かせていただきます。
今年度は渋谷にあるBloomというメルヘンな会場を利用しました。
総勢74名のゼミナール関係者が集結し、乾杯をしました。

次に3年生全員からメッセージを集めた動画を流させていただき、その後OB.OGの方の紹介と卒業する4年生の皆さんよりゼミ生活の思い出や在校生に向けたエールをいただきました。
先輩1人1人の言葉には重みがあり心に染みる言葉ばかりでした。
2年間さまざまな壁を乗り越えて語る姿はかっこよく、輝いていました。

卒業生作成の動画は学生生活の感情と歌詞がマッチしていてとても感動しました。
FTアントレゼミの仲の良さはただ仲が良いというわけではなく、人とひとがぶつかり合って、乗り越えた時に仲間へと変わっていく部活のようなゼミナールだなと感じることがあります。
そして、OB、OGの方から4年生へお花
3年生から記念品のネーム入りボールペンと色紙をプレゼントさせていただきました。
そして、卒業生から田中先生にもサプライズが!!!
ゼミメンバーで卒業旅行にいった時、先生の出身地である山梨のお酒を買ってきたたそうです。
そして写真入りマグカップ!

どうやら1期生の方から続く伝統のようです。
そして最後に先生よりお話をいただきました。
言葉にすると難しいですが私なりの解釈で言うと
FTアントレゼミナールは挑戦する舞台でその舞台で成長する主役が学生の私達ということでしょう。
そして、先生を通じて他学年を結ぶ役割をしたいとおっしゃっていました。
このように、学生の間に多くの経験をすることができるゼミナールはなかなか無いのではないかと感じました。

その後、記念撮影をして終了しました。
卒業生との思い出はたくさんあります。
私達3年生がゼミに加入し、はじめは何もわかりませんでした。
そんな時、優しく声をかけてくださったり、連絡頂いたりしました。
懇親会などの行事では積極的に話しかけてくださったり、相談にものっていただきました。
就職活動の解禁日には応援のメッセージまでいただいたことも。
この1年間を振り返ると早く感じるような長く感じるような
ゼミナールの活動が濃かったことで不思議な感覚がいたします。
先輩から学んだことを活かし、これからのゼミナール活動を通じて後輩に伝えて行こうと思います。
そして、現状に甘んじることなく、より素晴らしいゼミナールになるよう全員で活動に取り組みたいと思います。
そして1年後、今いるメンバー全員で送別会に参加し、このゼミに入ってよかったと誇りを持ってスピーチしたいと思います。

卒業生の皆さん!
社会人になっても仕事を楽しんで会社を引っ張っていく存在になってください。
私達も昨年の成果を越えられるように頑張ります。
新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。
本日は3月18日に開催されました卒業記念懇親会について更新させていただきます。
「卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。」

そして、お忙しい中たくさんのOB,OGの先輩方にお越しいただき、会場を盛り上げてくださいました。

「縦のつながり」
FTアントレゼミの大切にしている特徴の1つであり、卒業した先輩方が仕事終わりに駆けつけてくださる環境はなかなかないと思います。
改めてFTアントレゼミのつながりの強さを感じました。
ありがとうございました。
まず、当日の様子について書かせていただきます。
今年度は渋谷にあるBloomというメルヘンな会場を利用しました。
総勢74名のゼミナール関係者が集結し、乾杯をしました。

次に3年生全員からメッセージを集めた動画を流させていただき、その後OB.OGの方の紹介と卒業する4年生の皆さんよりゼミ生活の思い出や在校生に向けたエールをいただきました。
先輩1人1人の言葉には重みがあり心に染みる言葉ばかりでした。
2年間さまざまな壁を乗り越えて語る姿はかっこよく、輝いていました。

卒業生作成の動画は学生生活の感情と歌詞がマッチしていてとても感動しました。
FTアントレゼミの仲の良さはただ仲が良いというわけではなく、人とひとがぶつかり合って、乗り越えた時に仲間へと変わっていく部活のようなゼミナールだなと感じることがあります。
そして、OB、OGの方から4年生へお花
3年生から記念品のネーム入りボールペンと色紙をプレゼントさせていただきました。
そして、卒業生から田中先生にもサプライズが!!!
ゼミメンバーで卒業旅行にいった時、先生の出身地である山梨のお酒を買ってきたたそうです。
そして写真入りマグカップ!

どうやら1期生の方から続く伝統のようです。
そして最後に先生よりお話をいただきました。
言葉にすると難しいですが私なりの解釈で言うと
FTアントレゼミナールは挑戦する舞台でその舞台で成長する主役が学生の私達ということでしょう。
そして、先生を通じて他学年を結ぶ役割をしたいとおっしゃっていました。
このように、学生の間に多くの経験をすることができるゼミナールはなかなか無いのではないかと感じました。

その後、記念撮影をして終了しました。
卒業生との思い出はたくさんあります。
私達3年生がゼミに加入し、はじめは何もわかりませんでした。
そんな時、優しく声をかけてくださったり、連絡頂いたりしました。
懇親会などの行事では積極的に話しかけてくださったり、相談にものっていただきました。
就職活動の解禁日には応援のメッセージまでいただいたことも。
この1年間を振り返ると早く感じるような長く感じるような
ゼミナールの活動が濃かったことで不思議な感覚がいたします。
先輩から学んだことを活かし、これからのゼミナール活動を通じて後輩に伝えて行こうと思います。
そして、現状に甘んじることなく、より素晴らしいゼミナールになるよう全員で活動に取り組みたいと思います。
そして1年後、今いるメンバー全員で送別会に参加し、このゼミに入ってよかったと誇りを持ってスピーチしたいと思います。

卒業生の皆さん!
社会人になっても仕事を楽しんで会社を引っ張っていく存在になってください。
私達も昨年の成果を越えられるように頑張ります。
新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。