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日経ビジネスを読んで

こんばんは、4年の内田です。
今回は、日経ビジネス11月30日の記事である、「企業研究 大衆中華 駅前に執念 -ハイデイ日高|外食」を読んでの感想を書かせていただきます。


 そもそも今回この記事を選んだのは、カンブリア宮殿でハイデイ日高の神田正会長が出演の放送を見た為に、とても興味を持っていた企業であったからだ。私はこの放送を見てから、今まで入ったこともなかった日高屋に何度も足を運んでいる。


 ハイデイ日高は主力業態である日高屋を始め、来々軒、焼鳥日高、とんかつかつ元など、複数業態を展開している。出店の特徴として、高コストな立地にもかかわらず首都圏の駅前に出店し、あえてマクドナルドや吉野家の近隣を選ぶ。また、閉店が多い大手チェーンの撤退の物件に入居するケースも多い。それは神田正会長の大手が店を構えていた場所ならば「確実に客数が見込める」という考えからであるのと、カンブリアを見た際に話されていた、敢えてライバルの多い駅前に出店することでお客様の選択肢を増やすという事だ。確かに昨日この店に入ったから、明日はこっちにしようなど私も思うだろう。またあえて、毎日食べることができるように低価格、そして飽きない味という意味で「普通」を目指し味の追求をしすぎないという姿勢も面白い。様々なことが、一見不利にも感じるが、利用する客側の心理を上手く読み取った会長の素晴らしい考え方だと思った。


 また、私が日高屋を利用する際は飲んでからがほとんどだが、午前11時から明朝4時という営業時間の長さも売り上げを稼いでいる。1つの座席が1日平均の12〜13回転する為、11〜12%の売上高営業利益率の安定的に得られるというのだ。利用する私達からすれば、いつ行っても開いている店は大変有難い。


このような大衆中華店という業態は、ハイデイ日高のように、外食チェーンとしてモデル確立した企業は少なく、自己資本利益率も14%と効率よくたたき出される。店舗拡大や業績も順調に伸びている企業に対して、個人的に気になる点が従業員のことだ。業績が伸びても働く側に負担や不満があったら長くは続かないのではないか。
しかし、読んでいくと「フレンド社員」と呼ばれるアルバイトやパートの待遇があり、力を入れて取り組んでいた。年2回のボーナス支給に加え、慰労会への招待など、大切な仕事をしている人達を大事にしていることを知った。このような取り組みが、また従業員の士気を高め、より良いサービスに繋がるのだと思う。ハイデイ日高を知れば知るほど、今行われている全ての取り組みが良い方向へと回っているように感じた。


このようなお客様や従業員、そしてライフワークバランスを大切にする企業が今後残っていくと思う。神田会長の試行錯誤と、粘り強い精神はこれから社会に出ていく私としては見習うべき姿勢である。


以上で終わります。ありがとうございました。

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