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失敗しないスタートアップ

プラン1のロ シンタクと申します。
失敗しないスタートアップ
1916年創業の阿波製紙は紙すきの技術を活用して自動車や水処理向けの資材を開発してきた。今も様々な顧客からの要望に応じ、サンプルを制作、提供している。スタートアップとは、革新的な技術をベースに、全く新しいビジネスモデルを生み出して急成長を目指す新興企業のこと。阿波製紙のような事例は、珍しくない。今、あらゆる大企業がスタートアップとの連携に躍起になっている。大企業にとって、スタートアップとの連携はイノベーションを起こす上でもはや不可避だ。それでも、具体的な果実を得るには、いくつもの課題を克服しなければならない。
2000年前後の第一次ネットバブルから、過去の教訓を生かし、スタートアップを自社の成長につなげる独自の取り組みが見えてきた。こんな協業は失敗する:社内の理論を優先する、シナジーを出すことに固執する、主導権を握ることにこだわる、全社レベルではなく事業部ごとに判断する、関わるのが担当者が頻繁に代わる。
多くの大企業がスタートアップとの連携で苦労する中、有望スタートアップの発掘で注目される異色経営者がいる。DMM.comの片桐社長とユーグレナの出雲社長だ。彼らの提言は、協業を成功に導くヒントがある。片桐社長の四段論法、1既存の組織からはイノベーションは生まれない。2そのため社外の天然記念物(有望な企業家)を探す。3しかし、天然記念物は保護しなければ死滅する。4だからこそ、過保護でも社内に丸ごと取り込むべし。ミドリムシ製造販売会社であるユーグレナの出雲社長は、数々の研究開発スタートアップに出資するリアルテックファンドを運営する。
スタートアップ連携で成功するには、協業相手の本音も理解する必要がある。大企業に求める10の心得。対等の立場でメリットを共有、大風呂敷に乗る度量、堅実さこそ大企業の価値、参謀の顔ぶれで会社を評価、ネガティブな面ばかりを見ない、段階に応じた出資の見極め、潰されない安心感、独自の流儀を尊重する、仕切りを任せる、目先の利益にこだわらない。それから、世界で勝つために協業をする。
お読みいただきありがとうございます。

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