10/7 インナー大会予選会
私たちは、3月にチーム結成をしてからインナー大会やその他のビジネスプラン、地域活性化の活動を行っています。
10/7(土)に東京経済大学で、インナー大会 予選会というがあり、私たちのチーム『pickeers』と『オトキキ』と『笑顔になろうよ』のこの3チームが予選会に参加しました。
まずは、各チームの感想です。
『pickeers』プランⅡ
私たちのグループは、プレゼンのトップバッターで緊張する間もなくスタート。
発表内容は他の5チームと比較すると内容が全く異なるものでした。他の4チームは、地域活性化に特化したプレゼンで、1チームは企業研究、そして私たちのグループが新ビジネス構築。どのチームもパワポの作りがしっかりとしていたことと、質疑応答への対応力に差を感じました。さらに、私たちのチームは時間内にプレゼンを終えることができなかったことが心残りです。
練習では、うまく合わせることができたが本番でこのような形になってしまったことが残念です。しかし、埼玉の本選前にしっかりダメな部分や不十分なところが見えたので挽回できるよう、もっと改善していこうと思います。
『笑顔になろうよ』せたまちⅡ
大会を終えて、他の大学のプレゼンの高さにとても驚きました。活動も、しっかりとした計画や研究がやされているのて、自分達は、まだまだ目標に達成できていないと思いました。また、審査員の方々から、いろんなアドバイスもいただき、今後、自分達がどんな活動をして行けばいいのかが、明確になって、次のステップにまだまだ進化できると感じました。インナー大会を通じて、ますます僕たちの活動の認知、世田谷の魅力を知ってもらい、笑顔になってもらえるような地域活性化を目指し頑張っていきます。
『オトキキ』プランIII
今回のインナー大会を参加して、すごく勉強させていただきました。東京経済大学に入って、自信満々なみんなを見て、私達のやる気が上がってきました。
今回審査員を担当するのは、東洋大学経済学部教授藤井信幸と東京行電鉄株式会社城南センター課長補佐松本良太です。法政大学の発表を聞いて、発表する学生が先生からの質問への対応能力がとても強くて、ちょっと焦ってきました。自分の番になって、緊張すぎて、スライトを1つ飛んちゃてしまったので、混乱していて、先生たちの質問にちゃんと答えできませんでした。審査員に最後はちょっと残念な部分があったと言われました。もっと詳しいデータがあれば、もっと説得力があるデータで答弁をしたらよかったと言われました。でも、プランの中でジャック機能ということが斬新な点で褒められたとみんなはその言葉に励まれて、今までやったことは無駄じゃないと思いました。
今度は是非今回を経験にしてもっと十分に準備して、もっと調査を詳しくして自信を持って参加するようにします。
どのチームも初めてのプレゼン、成功より反省が多かったのではないかと思います。この反省が、次、その次と繋がるようゼミ内で意見交換しやがら切磋琢磨し少しでも社会で出来る人に近づけるよう精進していきます。
10/7(土)に東京経済大学で、インナー大会 予選会というがあり、私たちのチーム『pickeers』と『オトキキ』と『笑顔になろうよ』のこの3チームが予選会に参加しました。
まずは、各チームの感想です。
『pickeers』プランⅡ
私たちのグループは、プレゼンのトップバッターで緊張する間もなくスタート。
発表内容は他の5チームと比較すると内容が全く異なるものでした。他の4チームは、地域活性化に特化したプレゼンで、1チームは企業研究、そして私たちのグループが新ビジネス構築。どのチームもパワポの作りがしっかりとしていたことと、質疑応答への対応力に差を感じました。さらに、私たちのチームは時間内にプレゼンを終えることができなかったことが心残りです。
練習では、うまく合わせることができたが本番でこのような形になってしまったことが残念です。しかし、埼玉の本選前にしっかりダメな部分や不十分なところが見えたので挽回できるよう、もっと改善していこうと思います。
『笑顔になろうよ』せたまちⅡ
大会を終えて、他の大学のプレゼンの高さにとても驚きました。活動も、しっかりとした計画や研究がやされているのて、自分達は、まだまだ目標に達成できていないと思いました。また、審査員の方々から、いろんなアドバイスもいただき、今後、自分達がどんな活動をして行けばいいのかが、明確になって、次のステップにまだまだ進化できると感じました。インナー大会を通じて、ますます僕たちの活動の認知、世田谷の魅力を知ってもらい、笑顔になってもらえるような地域活性化を目指し頑張っていきます。
『オトキキ』プランIII
今回のインナー大会を参加して、すごく勉強させていただきました。東京経済大学に入って、自信満々なみんなを見て、私達のやる気が上がってきました。
今回審査員を担当するのは、東洋大学経済学部教授藤井信幸と東京行電鉄株式会社城南センター課長補佐松本良太です。法政大学の発表を聞いて、発表する学生が先生からの質問への対応能力がとても強くて、ちょっと焦ってきました。自分の番になって、緊張すぎて、スライトを1つ飛んちゃてしまったので、混乱していて、先生たちの質問にちゃんと答えできませんでした。審査員に最後はちょっと残念な部分があったと言われました。もっと詳しいデータがあれば、もっと説得力があるデータで答弁をしたらよかったと言われました。でも、プランの中でジャック機能ということが斬新な点で褒められたとみんなはその言葉に励まれて、今までやったことは無駄じゃないと思いました。
今度は是非今回を経験にしてもっと十分に準備して、もっと調査を詳しくして自信を持って参加するようにします。
どのチームも初めてのプレゼン、成功より反省が多かったのではないかと思います。この反省が、次、その次と繋がるようゼミ内で意見交換しやがら切磋琢磨し少しでも社会で出来る人に近づけるよう精進していきます。