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FTアントレ・ゼミナール

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起業の科学 感想 (遅刻課題)

またまたブログを担当することになった、望月廉です。なんだか最近朝起きれなくて寝坊しがちです。気を引き締めていかないとダメですね…まぁそんなことはいいとして。

今回の内容は、田所雅之さんが書かれている「起業の科学」という本を読んでの感想や自分の思ったこと、感じたことなどを書いていきたいと思います。

まず、「起業の科学」とはどのような本なのかを紹介したいと思います。

スタートアップが必ず直面する課題とその解決策を、時系列に整理。
失敗を潰せる「科学的な起業」の教科書。
あなたの失敗は99%潰せる!

日米で複数の起業経験を持つアントレプレナーにしてベンチャー投資家である著者が、自分自身の起業経験、投資経験を踏まえて「科学的な起業」の考え方を時系列でまとめているものです。

どうすれば起業の失敗を避けられるのか。
著者は、5年前から研究に着手しました。

そのために集めた情報は膨大です。
・1000人以上の起業家、投資家を取材。
・起業に関する理論書と、起業家の自伝300冊を熟読。
・起業家のブログ500本、講演動画1000本を解析。

その研究成果をまとめた1750枚のスライド、
「スタートアップサイエンス」は、全世界で5万回シェアの大きな反響を呼びました。

このスライドの内容を基に大幅加筆したのがこの本です。

従来は、スタートアップが成長する過程で、
いつ、何を達成すれば目標に向かって前進できているのかを確認できるものさしとなる情報がほとんどありませんでした。

もし、スタートアップの成功に有用な情報があったとしても、様々な書籍やブログ、動画などそれぞれのパッケージの中に散らばっていました。情報を探すにも、読み込むにも膨大な時間が掛かり、忙しい起業家にはなかなか活用しにくいものでした。

そこで、この本では、起業家がカスタマーから熱烈に愛されるプロダクトを生み出し、スケール(事業拡大)できるようになるまでの考え方を20ステップで書かれています。

アップルやアマゾンやフェイスブックのような『大成功するスタートアップ』を作ることはそう簡単なことでないとい思います。でも、この本で示した基本的なことを身につければ『失敗しないスタートアップ』は高い確率で実現できると思います。

本の構成としては、起業から成功までの20ステージを五章立てで解説されています。

次の五つの流れです。

1.アイデアの検証。
2.課題の質を上げる。
3.ソリューションの検証。
4.人が欲しがるものを作る。
5.スケールするための変革。

第1章:IDEA VERIFICATION
【アイデアの検証】

スタートアップの準備段階での必須事項。ここでどんな課題解決をするのか、それをどう磨き上げるのかを説明していく。

第2章:CUSTOMER PROBLEM FIT
【課題の質を上げる】

第1章での課題を顧客が本当に抱えているのかを検証

第3章:PROBLEM SOLUTION FIT
【ソリューションの検証】

第2章で検証した課題を実際に解決するにはどんな方法が最適かを検討する。ここでは試作(プロトタイプ)を用いたユーザーインタビューを実施する。

第4章:PRODUCT MARKET FIT
【人が欲しがるものを作る】

人が欲しがるものを作る、PRODUCT MARKET FIT。

顧客(市場)から熱狂的に愛されるプロダクトの実現が最も重要な目標。

市場の反応を検証するため、実用上最小限のプロダクト「MVP」を構築し、顧客の声を集め、改善を続ける方法を説明。

第5章:TRANSITION TO SCALED
【スケールするための変革】

PVF(人が欲しがるものを作ること)を達成したプロダクトを顧客1人あたりの採算性(ユニットエコノミクス)という観点から改善し、利益が出る状態を実現する方法を解説。

PMFを達成し、採算性がプラスになったら、いよいよスケール(事業拡大)する段階に進む。

この本を自分自身読んでみて一番に感じたこととしては、現在大学で経営学を学んでいますがまだまだ、知識が足りないと感じたことです。今までおよそ2年間大学で経営学を学んでいますが、この本の中に出てくる単語など専門用語があまりにもわからなくて調べながらじゃないと読み進めて行くことができず読むのにとても時間がかかってしまいました。

この本を読んでいて「スタートアップは誰が聞いてもこれは良いと思うようなアイデアは意味がない」ということにとても関心を持ちました。どういうことかというと、アイデアはクレイジーであるか、100人中100人がみんながみんな「それは良い!」と言ってくれるようなアイデアで挑戦することが一見良いアイデアで成功率が上がるように感じます。しかしこの本では誰が聞いても良いと思えるアイデアは、スタートアップにとって選んではいけないアイデアであると書かれています。つまり、自分のアイデアを他人に話した時に、大半の人が「それは良い!」と言うような発想は避けるべきと言うことです。世界を変えてきたのは、着眼点が一見悪そうで、誰も手をつけたがらないアイデアを打ち上げたスタートアップだと言うことです。クレイジーなアイデアで大成功を収めたスタートアップの代表格にAirbnb(エアビーアンドビー)があります。同サービスは宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトであり、世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供しています。犯罪大国であるアメリカで赤の他人の家に泊まる、他人を自宅に止めると言う行為はまさにクレイジーなアイデアそのものでした。誰でもスマホ一つで車を呼び出せるサービスUberは全く知らない人の車に乗って移動するサービス。Uberがまだ世に出る前は人々は「タクシーを拾えるから間に合っているよ」と多くの人が思ったはずです。しかし、実はタクシーにも問題点が多くあります。捕まえるのに何分も手を挙げてまったりアメリカでは英語が片言のドライバーが増え目的地を伝えるのも大変です。また、支払いは基本的に現金なので手元にお金がなければATMなどに立ち寄る必要があります。こうした面倒を目の当たりにしながらも人々は大きな課題として捉えなかったのです。そこでUberは乗車場所と降車場所をそれぞれ2タップで選ぶと!早くて1、2分で目の前に登録ドライバーの車が来てくれ、支払いは事前登録したクレジットカードで済むのでキャッシュレスで済み、金額はタクシーの半額で済んでしまいます。この二つのよう誰もが考えもしなかったようなアイデアや当たり前と思っていることに疑問を投げかけることができれば、これからスターアップを考えている人が世の中の見方を変えれるかどうかの分かれ道になっているとこの本を読んで感じました。紹介した部分はこの本の一部にすぎませんが、少しでも面白そうだなと思った方や、起業に興味のある方は是非読んでみてほしい本だと思います。

最後にこの本を著者である田所雅之さんについて少し触れたいと思います。

1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに務めた。これまで日本と米国シリコンバレーで合計5社(日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップの3社、米国シリコンバレーでECプラットフォームのスタートアップを起業)を起業してきたシリアルアントレプレナー。2017年には新たにスタートアップの支援会社も設立し、その経験を生かして作成したスライドスタートアップサイエンス2017」は全世界で5万回シェアされています。

言葉足らずでとても読みにくかったとは思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。しばらくはここのブログに登場しないように頑張りたいと思います。もしかしたらまたすぐに登場してるかもしれません笑。

以上、新3年の望月 廉でした。。。
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