鳥取砂丘

4年の依知川卓也です。
8月28日私は人生初の鳥取砂丘に訪れました。
私が想像してたモノとは少し違ったが、一面が砂だらけの光景に対してとても感動を覚えた。
砂の急斜面を登り降りとしとても良いトレーニングになった。はしゃぎすぎて凄い走った事を少しだけ後悔したけど、楽しかった。私と柳さんの2人は砂丘を更に降りて海まで行った。念願だった鳥取の海を堪能する事が出来てとても有意義で楽しい時間を過ごせたが、その帰りの道のりが地獄だった。
他の皆さんに置いていかれたので、柳さんと2人であごバーガーとフランクフルトと宝喜の水を買って食した。残り時間が少ない中食べる事になったので確かに美味しい食事だったが、もっと味わって食べたかったとも思った。私がフランクフルトとトイレに行かなければ間に合ったのではないかと思うので柳さんには申し訳ない事をした。
この砂丘でラクダを見れなかった事がかなり心残りになってしまった。一目で良いから見たかった。後時間があれば梨のソフトクリームも食べたかったと思った。
人生で砂漠には絶対に住みたくないと思った経験だった。