横浜ビジネスグランプリ2018(遅刻課題)
こんにちは☆、こんばんは☆、そしておはようございます☆
もうすぐゼミ4年になります、せたまちの柳です!
最近、バドミントンの部活メンバーでスノーボードをしに3泊4日新潟に行きました!1年ぶりのスノーボードだったので1日目は転びまくりました。。。
2日目以降はバリバリ滑り、話題のカーリングをみんなでみました!
正直、3日間ともあまり天気に恵まれなかったので、晴れ男☀︎のはずの私がいても雪のち吹雪だったので雨男☔︎がたくさんいたみたいです。。笑
以上、私の近況でした。 前置きはこの辺にしておいて、、、
そして今回のメイン!
横浜ビジネスグランプリ2018に行ってきました!!
横浜ビジネスグランプリとはビジネスプラン「一般部門」と「学生部門」の2部門があり審査基準は、
1.新規性 2.成長性 3.実現可能性 4.地域経済への影響・効果 5.経営者力・熱意の5つの項目です。
数ある沢山の応募から勝ち抜き、
なんとFT-entreゼミからゼミ長である田中華依さんがグランプリ決勝に進出しました!!学生部門の決勝進出者は全部で3組なのでとても素晴らしく誇りに思いつつ、やはりすごいお方だなぁ、、と思いました!おめでとうございます˚✧⁎⁺˳✧༚
タイトルは、
「きぬあ亭〜キヌアを食べて日本と南米をさらに元気に!〜」です。
きぬあ亭はペルー特産のスーパーフードであるキヌアを使用した、南米らしいレシピ料理をお届けし日本の食文化の革新とペルーの経済的発展に貢献し、日本とペルーの架け橋とするビジネスです。
キヌア栽培の歴史は紀元前5,000年前からとかなりとてもかなり前からあり、長い間人々の健康を支えてきました。また、栄養成分としてNASAは「1つの食材が、人間にとって必要なすべての栄養素を提供することは不可能だが、キヌアは植物界・動物界において何よりもそれに近いものである。」と評価するほどの高栄養素を含んだ食材です。
にもかかわらず、まだ気になってはいるが利用していない人が数多く、このビジネスプランは新規性だけでなく、人々の栄養・健康を考え、更に特産国であるペルーと日本の交流を深くする可能性を秘めています。まだ、私はキヌアを食べたことがないのでぜひともこの「きぬあ亭」でキヌア料理を食べたいと思います。
そして、今回 私は一般部門のビジネスプランについての感想を述べさせていただきます。
1つ目が「がんに直面する女性のためのピアサポート・コミュニティ「Peer Ring」」です。
この「PeerRing ピアリング」は、乳がん・子宮がんなど女性特有のがんに直面する方が、つながり、ともに支えあえるコミュニティ型SNSです。治療中のアピアランスケアのコツなど生活に役立つ情報発信も行っていくビジネスです。
今は完治していますが、以前 私の祖母も乳がんを患っていた時期がありとても苦しそうでなった本人しかわからない苦労や大変なことがあったと思います。そういった同じ境遇の方々が、その時に交流があればもう少しは辛さなど軽減できたのかもしれないと思いました。このビジネスプランは支え合いをコンセプトにしていて、同じ境遇だからこそわかり合い、助け合えることがあり、乗り越えることができるということだと感じました。
2つ目が「自閉症児を救う スケジュール表普及への挑戦」です。
このビジネスプランはあなたの子どもが毎日かんしゃくを起こしたらどうしますか?自閉症支援の本命はスケジュールと視覚支援です。子どもと家族が穏やかに暮らしていけるように、新技術でスケジュールの普及をしていくビジネスです。このビジネスをきいて、私が小学校の頃、自閉症の子と同じクラスの時があって先生やクラスのみんなで協力して生活していたことを思い出しました。同じ生活をしていくには1人の力だけでなくみんなの力の協力が不可欠だと実感しました。
3つ目が「感じる、愛でる、守る!森のケーキ」です。神奈川県産ヒノキ間伐材を使った造花アレンジメント「森のケーキ」で、森を守ることと豊かな暮らしの両立を提案します。おしゃれな間伐材アレンジで、あなたのお部屋と国際都市横浜のパーティーシーンを飾るビジネスです。私はこのプラン名をきいて純粋にスイーツの方だと勘違いしていました。笑 造花は正直、買ったことがなく疎い分野でしたが話を聞いているうちにあの人に贈ったら良さげだなとかいいかもと思うことがあり、このイメージがお客様の購買行動に繋がっていると思いました。森林保全とオシャレを両立させたビジネスで、本物のヒノキを使用しており、価格も市販のものより低く、また品質に関しては部屋の環境によりヒノキなどに自然な味が出てきてそれも含めて楽しむことができようになっており買った当初から最後まで楽しめるようになっているところは面白いと思いました。今後はヒノキ以外を使用したものや、里山を活用して森のアトリエなどを開催できたらと今後の活動も楽しみです。
4つ目が「星クーポン 〜スマートフォン時代の集客ツール〜」です。広告なし、顧客の人脈で新しいお客様を増やすSNS集客システムの星クーポンです。スマホに眠っている人脈のかちを最大限に活用し、より効率的に集客します。上場企業も導入して、日本だけでなく世界を席巻するインフラ的なサービスを行うビジネスです。このサービスの他と違う部分は人脈を活用した部分で自分の人脈次第でとてもお得にお買い物やチケットを購入することができます。現在、日本の飲食店が約67万店舗、外食の回数が約16億回以上ととても大きな分野です。この飲食店でクーポンを使うためには友人や知り合いに広げることが条件となっているので、これにより鼠算的に拡大拡散していくので流行った途端にすぐ主流のサービスになるのではないかと思いました。また、アプリダウンロードや登録がいらないことも楽チンでとてもいいところだなと感じました。
5つ目が「音楽スタジオ WEB 予約プラットホーム「スタジオル」」です。
電話予約が一般的な音楽スタジオにIT革命をもたらします。「スタジオル」は全国の楽器練習施設の空き部屋検索から予約までをスマートフォンで完結させ、音楽を愛する人の練習場所
探しとスタジオの空き部屋削減を同時にサポートするビジネスです。音楽をやる人とやりたいがやれない人のギャップが10倍以上ありこの差がこの企業の音楽演奏の民主化を妨げていると考え、発案されたそうです。このWEBサービスを活用することで予約トラブルの解消や時間外予約などの効率化を図ることができより多く、より迅速に予約をすることができるようになります。こういったWEB予約サービスとしてスタジオを予約できるものはなかったので、今現在あるサービスのシステムをほかのサービスに活用することで面白いサービスになることもあるんだと思いました。
6つ目が「研究者向け細胞選別用レーザー照射装置」です。レーザー光の走査技術と光学イメージングをコア技術として、理学研究者のニーズを解決する研究機器を提供します。そして、第一弾商品の細胞選別用レーザー照射装置を皮切りに日本の研究開発および産業発展に貢献するビジネスです。正直、研究者向けの商品ということもあってかなりの部分で言っていることがわからないところがありました。不必要な細胞だけをレーザーで死滅させることができるということがすごいことなのは実感しました。また、横浜がライフイノベーション国際戦略総合特区という地区で、総合特別区域とは「我が国の経済成長のエンジンとなる産業・機能の集積拠点の形成について先駆的取組を行う実現可能性の高い区域」として国が指定したものです。この特区に選ばれているということもこの事業の発展を促していると思いました。
7つ目が「トランクソリューションと健康社会への変革」です。不良姿勢を改善しつつコアマッスル鍛える新しい装着型機器トランクソリューションを開発しています。姿勢改善をビジネスの主軸として健康長寿を目指しています。先程、少しお話しさせていただきましたが、私の祖母も少しずつですが年々腰が曲がってきました、また歩速のスピードも遅くなってきています。このトランクソリューションは腰に装着し骨盤を固定することによって、コアマッスルを刺激・鍛えることができます。また、腹筋の改善も行うことができるのでお腹に力が入り、足を前に出しやすくすることできます。この改善例として紹介されたのが4ヶ月の使用により歩行速度が上がったというものでとても驚きました。そして、パーキンソン病や転倒の軽減も見込めるということで多様の改善、軽減を行うことができこんなにいろんなことに使える機器がまだ全国的に知られていないことにも驚き、まだこういう素晴らしいビジネスで発案・開発されていないものがあると思うので考え方次第なんだと思いました。
学生部門 3組・一般部門 7組全ての発表が終わり、受賞者の発表になりました。
最終結果から言いますと、学生起業家賞が「手ぶら観光 〜フッ軽で日本を旅をしよう! FUkkal Japan〜」というもので、旅行中の移動の負担を減らし、フットワークを軽く、日本を楽しでもらいたい。旅行必需品を貸し出し、宿泊先に直接配送することで旅行日程全てをハンズフリーで過ごせるサービスを提供するものです。旅行は楽しいものですが、荷物が多くなり邪魔な部分があります。これをなくすという発想はなかったのでとてもびっくりしました。ぜひこのビジネスプランを起業してほしいと思いました。
また、女性起業家賞が先程紹介しました、「がんに直面する女性のための ピアサポート・コミュニティ「Peer Ring」」です。
この賞を糧に、このビジネスをもっと発展させて全てのがん患者の支えになるSNSになってほしいと思いました。
そして、最優秀賞は「トランクソリューションと健康社会への変革」です。タイトル通り、社会の健康への変革をもたらすと思います。全てのビジネスプランが素晴らしかったですが、私がみても一番素晴らしく画期的なビジネスだと思いました。少しでも多くの人にこのビジネスが届いたらいいなと思いました。
私個人の意見として、今年の横浜ビジネスグランプリは去年に比べてビジネスはわかりやすく尚且つ革新的だったと思いました。来年も私たちFT-entreゼミからファイナリストが出てほしいと思いました。
長くなりましたが、これで私の横浜ビジネスグランプリの感想とさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もうすぐゼミ4年になります、せたまちの柳です!
最近、バドミントンの部活メンバーでスノーボードをしに3泊4日新潟に行きました!1年ぶりのスノーボードだったので1日目は転びまくりました。。。
2日目以降はバリバリ滑り、話題のカーリングをみんなでみました!
正直、3日間ともあまり天気に恵まれなかったので、晴れ男☀︎のはずの私がいても雪のち吹雪だったので雨男☔︎がたくさんいたみたいです。。笑
以上、私の近況でした。 前置きはこの辺にしておいて、、、
そして今回のメイン!
横浜ビジネスグランプリ2018に行ってきました!!
横浜ビジネスグランプリとはビジネスプラン「一般部門」と「学生部門」の2部門があり審査基準は、
1.新規性 2.成長性 3.実現可能性 4.地域経済への影響・効果 5.経営者力・熱意の5つの項目です。
数ある沢山の応募から勝ち抜き、
なんとFT-entreゼミからゼミ長である田中華依さんがグランプリ決勝に進出しました!!学生部門の決勝進出者は全部で3組なのでとても素晴らしく誇りに思いつつ、やはりすごいお方だなぁ、、と思いました!おめでとうございます˚✧⁎⁺˳✧༚
タイトルは、
「きぬあ亭〜キヌアを食べて日本と南米をさらに元気に!〜」です。
きぬあ亭はペルー特産のスーパーフードであるキヌアを使用した、南米らしいレシピ料理をお届けし日本の食文化の革新とペルーの経済的発展に貢献し、日本とペルーの架け橋とするビジネスです。
キヌア栽培の歴史は紀元前5,000年前からとかなりとてもかなり前からあり、長い間人々の健康を支えてきました。また、栄養成分としてNASAは「1つの食材が、人間にとって必要なすべての栄養素を提供することは不可能だが、キヌアは植物界・動物界において何よりもそれに近いものである。」と評価するほどの高栄養素を含んだ食材です。
にもかかわらず、まだ気になってはいるが利用していない人が数多く、このビジネスプランは新規性だけでなく、人々の栄養・健康を考え、更に特産国であるペルーと日本の交流を深くする可能性を秘めています。まだ、私はキヌアを食べたことがないのでぜひともこの「きぬあ亭」でキヌア料理を食べたいと思います。
そして、今回 私は一般部門のビジネスプランについての感想を述べさせていただきます。
1つ目が「がんに直面する女性のためのピアサポート・コミュニティ「Peer Ring」」です。
この「PeerRing ピアリング」は、乳がん・子宮がんなど女性特有のがんに直面する方が、つながり、ともに支えあえるコミュニティ型SNSです。治療中のアピアランスケアのコツなど生活に役立つ情報発信も行っていくビジネスです。
今は完治していますが、以前 私の祖母も乳がんを患っていた時期がありとても苦しそうでなった本人しかわからない苦労や大変なことがあったと思います。そういった同じ境遇の方々が、その時に交流があればもう少しは辛さなど軽減できたのかもしれないと思いました。このビジネスプランは支え合いをコンセプトにしていて、同じ境遇だからこそわかり合い、助け合えることがあり、乗り越えることができるということだと感じました。
2つ目が「自閉症児を救う スケジュール表普及への挑戦」です。
このビジネスプランはあなたの子どもが毎日かんしゃくを起こしたらどうしますか?自閉症支援の本命はスケジュールと視覚支援です。子どもと家族が穏やかに暮らしていけるように、新技術でスケジュールの普及をしていくビジネスです。このビジネスをきいて、私が小学校の頃、自閉症の子と同じクラスの時があって先生やクラスのみんなで協力して生活していたことを思い出しました。同じ生活をしていくには1人の力だけでなくみんなの力の協力が不可欠だと実感しました。
3つ目が「感じる、愛でる、守る!森のケーキ」です。神奈川県産ヒノキ間伐材を使った造花アレンジメント「森のケーキ」で、森を守ることと豊かな暮らしの両立を提案します。おしゃれな間伐材アレンジで、あなたのお部屋と国際都市横浜のパーティーシーンを飾るビジネスです。私はこのプラン名をきいて純粋にスイーツの方だと勘違いしていました。笑 造花は正直、買ったことがなく疎い分野でしたが話を聞いているうちにあの人に贈ったら良さげだなとかいいかもと思うことがあり、このイメージがお客様の購買行動に繋がっていると思いました。森林保全とオシャレを両立させたビジネスで、本物のヒノキを使用しており、価格も市販のものより低く、また品質に関しては部屋の環境によりヒノキなどに自然な味が出てきてそれも含めて楽しむことができようになっており買った当初から最後まで楽しめるようになっているところは面白いと思いました。今後はヒノキ以外を使用したものや、里山を活用して森のアトリエなどを開催できたらと今後の活動も楽しみです。
4つ目が「星クーポン 〜スマートフォン時代の集客ツール〜」です。広告なし、顧客の人脈で新しいお客様を増やすSNS集客システムの星クーポンです。スマホに眠っている人脈のかちを最大限に活用し、より効率的に集客します。上場企業も導入して、日本だけでなく世界を席巻するインフラ的なサービスを行うビジネスです。このサービスの他と違う部分は人脈を活用した部分で自分の人脈次第でとてもお得にお買い物やチケットを購入することができます。現在、日本の飲食店が約67万店舗、外食の回数が約16億回以上ととても大きな分野です。この飲食店でクーポンを使うためには友人や知り合いに広げることが条件となっているので、これにより鼠算的に拡大拡散していくので流行った途端にすぐ主流のサービスになるのではないかと思いました。また、アプリダウンロードや登録がいらないことも楽チンでとてもいいところだなと感じました。
5つ目が「音楽スタジオ WEB 予約プラットホーム「スタジオル」」です。
電話予約が一般的な音楽スタジオにIT革命をもたらします。「スタジオル」は全国の楽器練習施設の空き部屋検索から予約までをスマートフォンで完結させ、音楽を愛する人の練習場所
探しとスタジオの空き部屋削減を同時にサポートするビジネスです。音楽をやる人とやりたいがやれない人のギャップが10倍以上ありこの差がこの企業の音楽演奏の民主化を妨げていると考え、発案されたそうです。このWEBサービスを活用することで予約トラブルの解消や時間外予約などの効率化を図ることができより多く、より迅速に予約をすることができるようになります。こういったWEB予約サービスとしてスタジオを予約できるものはなかったので、今現在あるサービスのシステムをほかのサービスに活用することで面白いサービスになることもあるんだと思いました。
6つ目が「研究者向け細胞選別用レーザー照射装置」です。レーザー光の走査技術と光学イメージングをコア技術として、理学研究者のニーズを解決する研究機器を提供します。そして、第一弾商品の細胞選別用レーザー照射装置を皮切りに日本の研究開発および産業発展に貢献するビジネスです。正直、研究者向けの商品ということもあってかなりの部分で言っていることがわからないところがありました。不必要な細胞だけをレーザーで死滅させることができるということがすごいことなのは実感しました。また、横浜がライフイノベーション国際戦略総合特区という地区で、総合特別区域とは「我が国の経済成長のエンジンとなる産業・機能の集積拠点の形成について先駆的取組を行う実現可能性の高い区域」として国が指定したものです。この特区に選ばれているということもこの事業の発展を促していると思いました。
7つ目が「トランクソリューションと健康社会への変革」です。不良姿勢を改善しつつコアマッスル鍛える新しい装着型機器トランクソリューションを開発しています。姿勢改善をビジネスの主軸として健康長寿を目指しています。先程、少しお話しさせていただきましたが、私の祖母も少しずつですが年々腰が曲がってきました、また歩速のスピードも遅くなってきています。このトランクソリューションは腰に装着し骨盤を固定することによって、コアマッスルを刺激・鍛えることができます。また、腹筋の改善も行うことができるのでお腹に力が入り、足を前に出しやすくすることできます。この改善例として紹介されたのが4ヶ月の使用により歩行速度が上がったというものでとても驚きました。そして、パーキンソン病や転倒の軽減も見込めるということで多様の改善、軽減を行うことができこんなにいろんなことに使える機器がまだ全国的に知られていないことにも驚き、まだこういう素晴らしいビジネスで発案・開発されていないものがあると思うので考え方次第なんだと思いました。
学生部門 3組・一般部門 7組全ての発表が終わり、受賞者の発表になりました。
最終結果から言いますと、学生起業家賞が「手ぶら観光 〜フッ軽で日本を旅をしよう! FUkkal Japan〜」というもので、旅行中の移動の負担を減らし、フットワークを軽く、日本を楽しでもらいたい。旅行必需品を貸し出し、宿泊先に直接配送することで旅行日程全てをハンズフリーで過ごせるサービスを提供するものです。旅行は楽しいものですが、荷物が多くなり邪魔な部分があります。これをなくすという発想はなかったのでとてもびっくりしました。ぜひこのビジネスプランを起業してほしいと思いました。
また、女性起業家賞が先程紹介しました、「がんに直面する女性のための ピアサポート・コミュニティ「Peer Ring」」です。
この賞を糧に、このビジネスをもっと発展させて全てのがん患者の支えになるSNSになってほしいと思いました。
そして、最優秀賞は「トランクソリューションと健康社会への変革」です。タイトル通り、社会の健康への変革をもたらすと思います。全てのビジネスプランが素晴らしかったですが、私がみても一番素晴らしく画期的なビジネスだと思いました。少しでも多くの人にこのビジネスが届いたらいいなと思いました。
私個人の意見として、今年の横浜ビジネスグランプリは去年に比べてビジネスはわかりやすく尚且つ革新的だったと思いました。来年も私たちFT-entreゼミからファイナリストが出てほしいと思いました。
長くなりましたが、これで私の横浜ビジネスグランプリの感想とさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。