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FTアントレ・ゼミナール

Author:FTアントレ・ゼミナール
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新ゼミ生勉強会②

3月に入りましたがまだまだ寒い日が続いております。今このブログをご覧になっている皆さんは風邪などは引かれてないでしょうか?!外に出る時はなるべく暖かい格好をして出かけるようにしましょう!

それでは早速タイトルにもなっている通り、勉強会についての活動報告をしていきたいと思いますが…。

その前に!
軽く自己紹介をさせていただきたいと思います。

申し遅れましたが今回ブログを担当させていただきます、新ゼミ生の弦間(げんま)と申します。よろしくお願い致します!

私たちの所属している経営学部では3年生からゼミへの加入が出来るのですが今回3年生になるにあたり、私はこのFTアントレゼミナールへの参加を希望しました。
何故このゼミナールを選んだのか。理由はいくつかあるのですがその中で1番の理由はというと

ビジネスプランを自分たちの手で作る

という活動内容に興味を持ったからです。
私はどちらかというとしっかりと計画を立ててそれに沿った行動を予定通りするということを楽だと思っている人間なので、普段から計画を立てるということをよく行っています。
それに加えて”プランを立てる”という事自体がとても好きでたまにこんなのがあったら良いな〜と架空の製品を細かいとこまで設定したりして空想するときもあります。

そんなこともあり今回私はこのゼミナールを希望し、そしてありがたいことに参加させていただけるということになりました…!


少々長くなってしまいましたが自己紹介はこの辺りで終わりにして、いよいよ本題に入っていきたいと思います!


今回3月2日に行われたのは先生から言い渡された課題図書を使った、私たち新ゼミ生を対象にして行われる勉強会であり、その第2回目となります。

第1回目の勉強会についての活動報告をご覧になってる方は既にご存知かとは思いますが改めて説明しますと先程述べた課題図書というのは、

田所雅之さんの
「起業の科学~スタートアップサイエンス~」

という本になります。
まだまだ私自身も経営学を学び始めてから2年(より専門的なことは1年程)しか経っていないひよっこの身であり、しかもまだ1度ひと通り読んだだけなのであまり著者の主張を理解しきれてるとは言い難いですが、この本がどういうものかというのをひとことで説明しますと

スタートアップの為のコンパス

といったところでしょうか…。
本書の始めにあるイントロダクションでは著者の田所さんが何故この本を書いたのかという理由が説明されています。

起業家の一番大きな課題を解決するために、この本を書いた。

私のようなひよっこでもわかりやすいシンプルな理由ですが、シンプル故にその課題というものがいかに重要なものであるのか、そしておそらく著者自身の苦い経験から同じような経験をしている又はこれからするであろう起業家の人たちのその苦境を救ってあげたいという強い気持ち、私は先程の文章を見てこのようなことを想像する事が出来ました。
この文章のあとにはより詳しく理由を説明してくれています。

まず、この本は著者がスタートアップの成功に必要な知識をまとめようとして作成してきたスライド集「スタートアップサイエンス2017」をベースに書いた、と述べられています。
(その直後に書かれているのですがなんとこのスライド集は1750ページほどあり、さらに作成するのに費やした時間は約2500時間!さらにさらに1000人以上の起業家、投資家、スタートアップ関係者と対話をしてきたと…。とてつもない熱意がなければこれほどまでのことは行えないと私は思います。)
つまりこの本はその長い年月をかけて作られたスライド集をより基本的且つ重要な部分をよりわかりやすく凝縮したものとなっています。
起業家の方なら一度は読むべき教科書と言っても過言ではないのではないかと感じました。

さらに続けて著者は自身の経験から分かったこととして、起業家にはスタートアップを始めた瞬間から課題がどんどん降りかかってくるということ、その中でもスタートアップが成長していく過程のタイミングで、自分たちが何を実現すれば良いのか、それを判断する基準が無いということが最も大きな課題だと述べています。
著者によると、世の中にはスタートアップのためになる優れた書籍等が多く公開されているが、その情報の多くがコンテクストに沿ったものではなく、スタートアップのどの段階で有効な情報なのかがわからないという事が問題点だ、と指摘しています。

その問題点をこの本ではなくしていて、スタートアップがどのタイミングでどのような行動を起こしたら良いのかという、言わばスタートアップのためのコンパスのような存在である、と著者自身も述べています。


この本は大きく5つの章に分かれています。
1. IDEA VERIFICATION【アイデアの検証】
2. CUSTOMER PROBLEM FIT【課題の質を上げる】
3. PROBLEM SOLUTION FIT【ソリューションの検証】
4. PRODUCT MARKET FIT【人が欲しがるものを作る】
5. TRANSITION TO SCALE【スケールするための変革】

今回の第2回勉強会ではChapter1.【アイデアの検証】を読み進めていきました。
このChapter1ではスタートアップがProduct Market Fit(PMF)を達成できずに失敗してしまう原因としてアイデアの検証不足を指摘し、そのアイデアの検証を十分に行うことこそがスタートアップが成功する確率を上げるという事を基にして進んでいきます。

専門家にとっては簡単であるだろうというところから例や解説が丁寧に入っているので学生の私でも難なく読み進める事が出来ました。
根本的な部分である、良いアイデアとは何かといったところからスタートアップが避けるべきアイデア、行動やパターン・思考などなどおおよそ多くの起業家がしてしまいがちな事が失敗例として数多く書かれています。なのでここを読むだけで俺全部やろうとしてた…という方がもしかしたらくじけてしまうかもしれません…(私だったらなってしまうと思います笑)

その中でも私が1番なるほどなと思ったのは課題ありきのアイデアを考えるべきだ、という所でした。PMFを達成するためには顧客が本当に必要としているもの(課題を解決してくれるもの)を提供しなければ、いくら時間と労力をかけて作った製品でもおそらく売れないのだと思います。それがスタートアップでは特に重視するべき部分であるのだろうなということをこのChapterで改めて学ぶ事ができました。


勉強会が終盤に差し掛かったところで、ゼミの先輩である3年生の方々がいらっしゃり翌日の3月3日に行われる「Japan Business Model Competition 2018 」で発表する予定のビジネスプランを私たちに見せてくれました!
その内容は服を片付けるのが面倒又は収納スペースが無いために片付けられないといった方を対象にした衣服を預かるサービスというものでした。
発想自体も私では思いつかないものであり説明の仕方もお上手でとても聞きやすかったです。

私たちもこういったビジネスプランを立てられるのかなといった不安と作ってみたいという気持ちが同時に湧いてきました。


というわけで今回の第2回勉強会はこれで終わりとなりました。
改めてこの「企業の科学」という本はとてもわかりやすく説明されているので、興味はあるけど難しいんだろうな…と考えている方々にも是非読んでみて貰いたいです。

最後に先輩方の発表時の様子を写した写真を載せておきます。

長くなりましたがここまでご覧いただきありがとうございました!


コメント

Secret

こっから気合入れていきましょう

勉強会お疲れ様✨
勉強熱心さが伝わって来年度が楽しみです!
勉強会頑張れ💪

更新お疲れ様!
企業の科学、読むの大変だけど内容は面白い!

おつかれ!これからお互い勉強もっとしていこう!

更新お疲れ!
まだまだ知識不足だから頑張ろう。笑

おつかれ!!沢山覚えることがあるけど頑張ろう!

めちゃめちゃに長々とお疲れ様
企業の科学面白いですね

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