ゼミ最終プレゼン

i-Re横山がUPします。
皆さんお疲れ様でした。ITの研究もTKBeeもかなり素晴らしいプレゼンだったと思います。
i-Reもほかのグループに負けないようにパワーポイント作りや原稿の作成に　力を注いできました。
年末年始　学校に集まって案を出し合って短い期間でしたが皆で力を合わせて作ったので
その案を３１０人の前で発表し、真剣に聞いてもらえたことが非常に嬉しかったです。

プレゼンは宗像君と斉藤さんが担当しました。
何度も練習した成果も実り、非常にわかりやすいプレゼンだったと思います。
パワーポイントも話している内容と不一致がないようにタイミングを計ってできたので
非常に満足なプレゼンだったと感じました。
二人とも、すごく聞きとりやすい声量とテンポだったと思います。





１からi-Reに携わってきて最初はわからないことだらけだったけど
知恵を出し合って改善に改善を重ねて　発表まで長い時間向き合ってきました。
みんな時間がないなかでフォローしあいながらイイ結果がのこせたのではないでしょうか

今日、先生の研究室にお邪魔し、ベンチャービジネス論で配られたレポートの
i-Reに関するアンケートの集計を行ってきました
利用してみたいという意見が半数を超え、暖かい言葉も多くいただいて
がんばってきて本当によかったと感じました。

前回のゼミのプレゼンリハーサルで指摘された
「i-Reの必要性がイマイチ伝わらない」というご指摘をいただきました。
アンケートの中で

「本当に、こんなサイトがあったら、朝悩むことがないのになぁとずっと思っていました。すっごく良いと思いました。」

「多分、大勢の人が思っている悩みだから、このようなサイトがあったら、服も捨てなくていいし、自分自身のバリエーションも増えるし、いいことばかりだと思いました。おしゃれになれると思いました。」

など、i-Reのことを理解して、利用したいといってくれる人がいることにとても感動しました
なかなか、手厳しい意見もたくさんいただきましたが、
それはそれで、ケースブック作成とプラン改善のよい材料となると思っています。

ここまで、来れたのもあきらめないで最後までやりきった
メンバーの努力の結晶なので
ここで得たものを忘れずにこれからもいろいろなことにチャレンジしていきたいです。